7歳のクラスで先生が「サンタクロースはいない」と伝える…25人の子供たち涙目 日本ではクリスマスは輸入された行事ということもあってか、欧米に比べるとサンタクロースの存在を信じなくなる年齢はぐっと早いようです。 さすがに欧米だと10歳から12歳くらいでも普通に信じている子供が多いのですが、イギリスで小学校の先生が7歳の子供たちに「サンタはいない」と伝えたことで大問題になりました。 25人ほどのクラスだったそうですが、その小学校に常勤する教師ではなく、市から送られてきた1日だけの代行教諭で、「クリスマスの日にプレゼントを置いているのは本当は両親である」と言ったそうです。 子供たちはみな涙目になったそうで、それを聞いた両親が学校にクレームを出したことから発覚しました。 校長はすぐに謝罪の手紙を出し、同じ先生は二度と使わない旨を伝えたそうです。 誰が伝えるにしても先生が、この時期に7歳の子のクラス
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