2009年1月27日のブックマーク (2件)

  • こりゃPTSDになったかもなあ

    少し前に曾祖母が亡くなった。享年102歳。俺を含む親類縁者に見守られ、自宅の寝室で眠るように逝った。今時珍しい大往生だったと言えるだろう。通夜、葬儀と滞りなく終わったが、問題はその後だった。火葬場での出来事だ。 祖母のお骨を骨壺に収める際、何を思ったが従姉(お袋の姉の娘)が娘(小学一年生・俺からみれば「従姪」)をその場に立ち会わせたのだ。 俺と両親は「やめておいた方がいい」と事前に何度も告げたのだが、従姉夫婦はいっこうに聞き入れず、これから何が始まるのかもよく分かっていないであろう我が娘に「大丈夫だよね?」と尋ね、娘もそれに頷くばかりで結局押し切られてしまった。 何せ直前まで高温に晒されていた物体である。お骨のみならずそれを乗せている台もかろうじて触れられる程度に熱を持っており、それほど広くない締め切った部屋には独特の熱気が充満している。そして部屋の中央には紛れもない物の人骨。いくらなん

    こりゃPTSDになったかもなあ
    haru666
    haru666 2009/01/27
    ばあさんじゃなくて、死体を死体、骨を骨と捉えられる、小1って凄いな。小4の時じいさんの死体を見ても「死体」っつーより「じいさん死んじゃったのか」って感じだったな。火葬場も立ち会った。骨でもじいさんだ。
  • デーモン小暮、「麻生首相が土足で土俵に!」と激怒→よく見たらスリッパだった→記事削除→謝罪 : 痛いニュース(ノ∀`)

    デーモン小暮、「麻生首相が土足で土俵に!」と激怒→よく見たらスリッパだった→記事削除→謝罪 1 名前:ぽこたん( ・∀・ )φ ★ 投稿日:2009/01/26(月) 16:22:39 ID:???0 ゆゆしき問題である! 日文化や伝統の継承が各所で問われている昨今、吾輩がかつて目にしたこと のないことが起こった。 大相撲の表彰式にて、内閣総理大臣が「土足で」土俵に上がった。 通常、表彰式では雪駄履きの場合を除き「を脱ぎ、スリッパに履き替える」もので ある。 (ちなみに、引退相撲の断髪式等では、土俵にむしろが敷かれているので、 土俵に上がる者はいちいちを脱がないが、表彰式ではむしろは敷かれていない。) 首相人に悪気はなかったかもしれない。周りの者も注意すべきであった。 (数場所前にYOSHIKIを注意した者のように)例え首相であっても、だ。しかし、首相も首相だ。 作法を知らないな

    デーモン小暮、「麻生首相が土足で土俵に!」と激怒→よく見たらスリッパだった→記事削除→謝罪 : 痛いニュース(ノ∀`)
    haru666
    haru666 2009/01/27
    ファンの僕としてはあんま素で書かれても困ってしまう訳で。しかし謝罪文で落着だな。昔は謝れば良いってもんでもない的な風習だったけど最近は謝ればいいのな。まぁ謝罪に丁寧も糞もないと思う。したかしないかだ。