ウェブカメラやUSB接続のその他の映像デバイス、さらにはデスクトップの様子などをそのままムービーとして記録できるフリーソフトがこの「Debut Video Recorder」。様々な形式で保存できるのが特徴で、保存方法も多彩で、自動的にFTPでアップロードしたり、メールに添付してあらかじめ指定したところに送ったりすることが可能です。 ダウンロードとインストール、使い方などは以下から。 Debut Video Capture Recording Software - Record Video Files for Free まずは上記ページのリンクをクリックしてダウンロード クリックして実行 規約部分を下までスクロールするとクリックできるようになるので「次へ」をクリック 「いいえ」をクリック 「完了」をクリック タスクトレイの右下に常駐しているこのアイコンが見えていれば起動成功。クリックすると
技術課題に対する工夫発想を行うカードツール「智慧カード3」 智慧カード3は、技術開発理論「TRIZ(トゥリーズ)」をベースに開発したカードツールです。 TRIZとは、旧ソ連海軍の特許審議官が40万件の特許情報を分析し、発明法則をまとめた技術開発理論です。 智慧カード3は、この理論の一部である「技術的ブレークスルーの40パターン」を大きく意訳し、40枚のカードにしたものです。カードにはシンプルなフレーズとイラストが配されています。あなたやチームが技術課題を抱えた時、カードをヒントにすることで、多面的な解決アイデアを手軽に出すことができます。 智慧カード3には、88ページにわたる解説本がついています。 40枚のカードそれぞれの意味を補助する説明や、発想の手がかりとなる具体事例がついています。このカードはどういう意味だろう?というときに参考にして下さい。 智慧カードの詳しい使い方はこちらをご覧く
TRIZ(トゥリーズ)は「発明的問題解決の理論」と訳される。ロシアで作られ、欧米に広まり、近年はアジアで認知度が上がってきた。TRIZを作った人物たちは膨大な特許を分析し、特許の中に繰り返し現れる問題解決の構造を「技術的ブレークスルーの40パターン」にまとめた(筆者注:そのほかにも複数のコンテンツがある)。その40パターンは「発明原理」と名付けられている。 この原理は「分割原理」「機械的振動原理」などなど。なお、TRIZの表現は堅く、かつ適用までに長いプロセスも必要とする。この理論自体をヘビーに使う人を前提にして作られたのが一因かもしれない。TRIZを用いて早速アイデアを出してみようとすると、TRIZの本を読み込み用語の意味を理解するというところからはじめて、アイデアを出し始めるまでに数時間がかかる。 そこで、筆者の別のプロジェクトチーム(宮城TRIZ研究会)では、SCAMPERのように、
「ビューティフル塊魂」で賑わっている塊魂カテですが、地味に参加させてもらいますね。こちらは「みんな大好き塊魂」のサウンドトラックCDから ①塊オンザスウィング/松崎しげる ②塊ホリデイ/ゆうさま ③ベイビーユニバース/野宮真貴 ④ヒューストン/カタマリロボ ⑤Everlasting Love/有紗 ⑥OvertureⅡ ⑦天使の雨/YOU 以上の7曲フルサイズで33分を、作業に集中できそうな曲のみ選んでみました。最初の5秒はサムネ用です。曲ごとに画を替えているので視覚的早送りにもどうぞ。ヘッドフォンで聴くのオススメですよ。 ≫追記★たくさんのコメント、ありがとうございます。【作業にならないBGM】 みんな大好き塊魂 BGM vol.2⇒sm1445731も併せてどうぞ!!その他⇒mylist/3305761
1995年、世界初の液晶モニター付き民生用デジタルカメラQV-10の発売以来、ビジュアルコミュニケーションツールとして、独自の発想と技術で、新たな文化を創造するデジタルカメラを提案してまいりました。 何処でも持ち歩き、いつでも何処でも写真を撮り、楽しめる超薄型のEX-S1、独自のハイスピード技術を用い、肉眼では見えないものを捉えるEX-F1、自由な撮影スタイルで美しい自撮りを楽しむTRシリーズなど、新しいコミュニケーション文化を創る製品を開発してきたと自負しております。 このたび当社は23年間にわたり、ビジュアルコミュニケーションを楽しむツールとして皆様にご愛顧いただきました既存のコンパクトデジタルカメラの生産を終了させていただくことになりました。 今後は、これまで培った映像・画像に関する技術と、弊社の持つ様々な独自技術を活かした全く新しいジャンルの製品開発をしてまいります。 いずれまた、
電源が冗長化されており、そこそこパフォーマンスも高く、安定性もあるサーバということで選んだのがこの「IBM System x3200」。普通に市販されているデスクトップ用マシンや自作PCとはまた違った珍しい構成になっているので、GIGAZINEのサーバセットアップ時に撮影しておきました。 というわけで、実際にサーバを箱から取り出すところから、電源を引っこ抜いたり、ガワを開けてみたり、挙げ句の果てには電源を入れて「ごぅんごぅん」とうなりをあげる様子を撮影したムービーまで、好き放題に撮影しまくった記録は以下から。 注文したサーバが海を渡って中国から到着 こういう手順で開けろという説明 開けてみた キーボートとかマウスとか電源ケーブルとか。 サーバ本体が見えてきた 説明書など 各種チェック項目リスト まだ未開封だよ、という目印 段々と全体が見えてきた じゃーん 背面はこうなってます 側面はこうや
私の知り合いから送られてきた動画です 知り合いいわく「悪ふざけでやった、後悔はしていない。」だそうでw はじめはVo:若本で、途中からVo:ブルースウィリスに変わります 次作sm3070915 まとめリストmylist/6342985 新作sm6046227
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