If this is your domain name you must renew it immediately before it is deleted and permanently removed from your account. To renew this domain name visit NameBright.com
iOS(iPhone/iPad)アプリケーション公開申請までの流れをなるべく分かりやすく確認できるように工夫して書きました。 application1.xcodeprojというプロジェクトで開発を進めたということで話を進めています。プロジェクト名が違う場合は置き換えてください。 プロジェクト名は非常に重要なので初めての方はapplication1.xcodeprojというテストプロジェクトを作ったほうが無難です。 1.Xcode4をダウンロード(最新版でベータ版だと申請できないので注意) App storeでも買えます。 http://developer.apple.com/xcode/ 2.iOS Developer Program 購入(年間参加費 \10,800) http://developer.apple.com/jp/programs/ios/ 3.Appleからアクティベーシ
iOS(当時はiPhone OS)3.2から追加されたiTunesを使ったファイル共有機能を使う方法を試してみました。 iTunesのAppタブを選択したときに画面下部に表示されるコレでiPhoneアプリとファイルをやり取りする機能です。 Mac⇔iPhoneまたはWin⇔iPhoneなどPCとiPhoneアプリ間でファイルのやり取り(転送)を行いたい時に使う機能です。なお、この機能はiTunes 9.1から搭載された機能なのでそれ以前のバージョンのiTunesでは使えません。 最近では電子書籍アプリなどが対応しており、PC上に有るPDFをiPhoneの電子書籍アプリに転送し、観る事が出来たりします。 こちらの機能、調べてみたいところ使い方は至って簡単、plistに「UIFileSharingEnabled」の項目(記述した後、「Application supports iTunes fi
※タイトルはあまり深い意味は無い。なんとなく「第三の〜」の響きが良かったので。。 前回紹介した Keychain Services を使えば制限付きながら iOS 上の複数のアプリケーションでデータ共有ができることがわかったのでそれを解説する。 [前回] Cocoaの日々: [iOS] Keychain Services とは 仕組み Keychain Services に格納されるアイテム(パスワードなど)のアクセス制御は Keychain Access Group(グループ)を元に行われる。アイテムにはこのグループ属性があり、同じグループに所属しているアプリケーションからのみアクセスが許可される。 Keychain Services のアイテムはパスワード、秘密鍵、証明書を格納するようになっているが、CFData(NSData)型 であればパスワードである必要はない。格納したい値を C
他アプリケーションが格納した Keychain Services 内の情報へのアクセス Mac OS X の場合はユーザが許可を与えれば他のアプリケーションの情報へアクセスすることができる。一方、iOS の場合、アプリケーションは自身が保存した情報のみアクセスが行える。他のアプリケーションの情報へは基本的にアクセスすることができない。ただし同じプロビジョニングプロファイルを使ってビルドされたアプリは設定により情報を共有することができる(後述)。 iOS での特記事項 iOS には単一のキーチェーンのみ存在する(Mac OS X は複数)。 iOS の場合、PC接続時にストレージの内容は暗号化されたままバックアップされる。これを復号化するパスワード(keychain password)はバックアップされない(iOSデバイスの中から外に持ち出されない)。 Keychain Service はプ
お久しぶりです。 Xcode4になって使い方がわからなくなった方もいると思うので本日はiPhoneアプリを作ろう【1】をXcode4で作っていきます。 Xcodeを開きメニューの[File]→[New]→[New Project...]を選択します。 View-basedApplicationを選び、右下のNextをクリックします。 Project NameにHello Worldと入力して右下のNextをクリック。 画面が昔のXcodeとだいぶ変わりましたね!左のメニューにあるHelloWorldViewController.xibをクリックします。 IBもXcode4の中に入りこんですっきりしましたね! 右上にあるEditorとViewをスクリーンショットと同じにして下さい。 次にボタンとラベルを追加します。ボタンのTitleはクリックに変更します。 Labelの枠が追加した状態
特定のページのみUIWebViewを使ってWebページを表示することはよくあると思いますが、そのページでの処理終了したタイミングで、再びネイティブコードを実行したいというケースがあります。 PhoneGapではJSからネイティブコードを呼ぶ仕組みが実現されていますが、これと似たような仕組みを作るにはどうすればよいのか紹介します。 ネイティブからWeb呼び出し JSを実行するためのメソッドがあるので任意のタイミングでそれを利用するだけでOKです。 [webView stringByEvaluatingJavaScriptFromString:@"alert('call from native');"]; 簡単ですね。 Webからネイティブ呼び出し UIWebViewDelegateにある、ページがロードされる前に呼ばれるメソッドを利用します。 - (BOOL)webView:(UIWebVi
SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(4):iOS 4のSDKで、Twitterを使ったiPhoneアプリを作る (1/4) - @IT SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(4):iOS 4のSDKで、Twitterを使ったiPhoneアプリを作る (2/4) - @IT を読んだのだけど。 NSURLConnectionを使った非同期HTTP通信は、この記事のようにラッパークラスを書いて NSMutableDataを内部で保持 通信開始時に初期化、delegateメソッドdidReceiveDataを実装して細切れに渡されてくるNSDataを付け足してゆき、 通信終了時、最終的に得られた合計のNSDataはNotificationなどを使って呼び出し元に通知、その後NSMutableDataを破棄 といったことをする必要があり、何かとめんどくさい。 大抵
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く