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イオンに長女のサンダルを買いに行きました。 いつもゲームセンターやオモチャ売り場に一直線の長女に、牽制の意味で「今日はお買い物に来たの。でも、いい子にしていたらゲームを1回させてあげるよ。だから、まずはいい子でサンダルを買おうね。」と言うと、怪訝な顔をして「ピヨちゃんはいつもいい子だよ?」と一言。 「そ、そうだよね。その通りだわ。」としか返せぬ母。 「いい子」を「従順に買い物についてきて、大人しく試着し、購入するまで「あっちで遊ぶ!」などの主張をしないいい子」つまり「大人のわたしにとって都合のいい子」として使ってしまいました。 こどもができる前は「都合のいい子」という意味で「いい子」という褒め言葉を使わないようにしようと思っていたのに、わりと安直に使ってしまっていたなぁと反省。 なんと言えばいいものか…なんて悩んでいると、「ママ、間違えちゃった?サンダル買ってもいいよ。だから、ゲーム2回ね
晩ご飯を作っている間、お散歩に出かけたパパからヘルプ要請。 少し遠くの広場まで来てしまい、2人は抱っこできないから迎えにきてほしいとのこと。 広場に着くと遠くのほうで3人が遊んでいました。 わたしが声をかけると、長女がスクッと立ち上がり「ママ!」と嬉しそうに歓声をあげて駆け寄ってきました。 長女の手には小さなお花。 「ママにプレゼント!」と二カーっと笑って差しだしてくれました。 実はお花をもらったのは初めて。 石とか木の枝とか葉っぱはよくもらっていたんですが(笑)わたしのことを考えてプレゼントしてくれた気持ちが嬉しかったです。 満面の笑みで駆け寄ってくる姿もかわいらしく、自分でも驚くほどしあわせな気持ちになりました。 小さな花瓶を買わなきゃなぁ。 プラスディー +d MICHI-KUSA ミチクサ 花器/花瓶 /フラワー/ベース /一輪差し 価格:1944円(税込、送料別) (2019/5
ケチャップの空容器があったのでノリノリで遊びました。 こういう時間が好きです。 察しのいいパパも好きです。 相当楽しかったようで、この日から長女は「もしや、あなたがかの有名な…!」と言われるのにハマって、何度も要求してきます。 ニヤニヤしながら「うむ」と言わんばかりに登場するのが可愛いです。が、母はちょっとだけ飽きてきました。 こんなに延々と遊べるんだから、高いオモチャはいらないよなぁとオモチャだらけの部屋を見て思います。
いま、それを、ここで言う!!?? ってことを大きな声で言いますよね、2歳児。 パパとママは大喜びの美味しいお寿司屋さんだけど、 長女にはホットケーキがある100円寿司の方が良かったみたい。 気持ちは分かる、分かるよ。 大人の行きたいお店に連れて行ってごめんね。 でも、それを大声で叫ぶのはやめてね…。
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