五年間にうけたある女性医師がうけた壮絶な苛め! - riumatiのブログ
感染しても自業自得‼️あなた方の命は助けたくない!だがうつさないでほしい❗️井戸端会議を道いっぱいで長時間するママたち❗️ - riumatiのブログ
普通に発熱患者は外来にたくさんいる。 日本中の末端の病院、クリニックの外来に疑わしいかたはいっぱいこられているだろう。 知らないのは感染症専門家、政府である。 なんせ末端の病院では検査できないから感染症の数がいくらかだれもわからない。 でも検査はできないから解熱剤もちお帰りになる。 もう、普通のインフルエンザと変わらない。 熱でて医療機関にこられても肺炎かどうかレントゲンとるしかできない。 解熱剤飲んで寝ててください、咳どめとか対処療法だけである。 私はもう普通にあちこち感染はひろがっていると考える。 普通のインフルエンザの流行とかわらないくらい広がっている。 インフルエンザでも数日寝ていたら治る、このウィルスも八割は寝ていたらなおる。 肺炎で亡くなるかたは、インフルエンザでもある。風邪をひいて亡くなるかたもいる、もう仕方ないとおもう。 経済活動をすべてとめ、国民全員が家から一歩もでないと
なにも症状ないのに1日コロナウィルスの報道をみていた高齢者が私も感染したと外来にこられた、 報道があまりに一般のかたをあおる。 インフルエンザの死者は毎年3000人である。 もはや新コロナウィルスは、市中肺炎になった インフルエンザと違い、薬がないじゃないかという高齢者? あのつい最近までインフルエンザには検査キットもなく薬もなかったですよ、というと、あれ?である。 死の病が流行したような騒ぎである。 確かに政府が中国に忖度しすぎて感染をひろげた。 しかし、もはやインフルエンザと同じ風邪になったと考えたほうがいい。 ついに1日テレビみていたら、新型コロナウィルスノイローゼになる高齢者まであらわれた。 インフルエンザも検査キットもなく薬もない時代もあったではないか? 冷静に粛々と対応しよう。手洗いや消毒について前のブログに記載したから読んでみてください。 一番重症になる可能性ある私がいまだに
加藤厚生大臣がテレビ番組で発言していたが、さすが元官僚、あーいえばこうで、すべて質問のまとをはずして話すのがうまくてへんに感心してしまった。政府としては一切責任は認めなかった。 中国に忖度しすぎて、感染者がふえたことは否定できない。 いままで、先月から発熱、肺炎と診断されても原因菌が不明だが、保健所から検査しないといわれたかたたち。 重症にならないかぎり、武漢などに関係ないと検査がいままでされなかった、 市中に感染する肺炎とするのだろう、 インフルエンザも昔は検査の迅速キットもなく薬もなかった、 対処療法を我々はしたものだった、不幸にして亡くなるかたもいた。 済生会病院と和歌山県は隠蔽もせず、対応してきた。和歌山県知事のわかりやすい会見は、政府もみならうべきである。 済生会病院も医師が感染したときちんと隠蔽せず公表した。 医療従事者の感染はまだまだ広がるとおもう。 発熱、下痢、嘔吐、咳など
国が隠している本当の老後にかかる費用‼️ - riumatiのブログ
笑えない話 インフルエンザ予防注射にきてインフルエンザにうつった じつは、本当にあった話 インフルエンザ予防注射に我先にと皆様ならぶ、 私の患者様はご希望あれば外来にこられたときにうつが、そうでないかたは、別枠でならぶ。 たくさんこられるので、病院内には本当のインフルエンザ患者がおられうつったのである。 結婚式当日にインフルエンザにうつった新郎 結婚式当日にインフルエンザになられたかたがいた。 どうしようもないから式はやられた。 点滴をしながらやられ、新婚旅行はとりやめたそうだ。 犬にインフルエンザはうつるはずないが、なぜか犬までダウンした一家すべてインフルエンザでたおれたかた、 よくあるのが、A型、B型両方なるかた、 毎年予防注射しても必ずなるかた 予防注射しないのに絶対にうつらないかた 私は絶対にうつらないといわれるかたは、精神的にストレスうけにくいかたがおおいようにおもわれる。 免疫
1日どろんとして暮らす50代. 60代のお一人様女性 最近おおいと私の知人の民政員のかたがはなしていた。 どろんとしては、生活保護費をもらい部屋でひながくらしていることを知人はそういう。 生活保護の女性のお一人様が最近おおいそうである。 毎日やることもなく1日どろんとして暮らしていて生きる気力がまっなくない。 派遣で仕事していても、3ヶ月しかもたない。 コミュニケーション能力がないかたがおおいので友人もなくひとりおばさんたちがひきこもる。 傾聴カウンセラーなる仕事 最近傾聴カウンセラーなる仕事があるそうである。 どろんとして暮らす女性が傾聴だけしてくれるみず知らない人に電話してくるそうである。 なげなしの生活保護費をそういうかたに使うそうである。 少し前向きな女性は、厚生年金がある年配の男性を婚活で狙うそうである。 年金が少ない50代女性は、厚生年金がある高齢者の男性と結婚するためにパチン
今日は、アニマルセラピーのわんちゃんが病院にやってきました。 いつもどうりおりこうさんたちです。 このわんちゃんをみるためにだけくる高齢者のかたもいます。 三匹ともお仕事モードにはいる前でした。 うちのろんくんに比べたらみんなおりこうさんです。 お仕事モードになるとわかっているみたいで訓練うけたわんちゃんは、うちのろんくんとはおおちがいです。 動物がこうやって病院にくるだけで癒しの空間がひろがります。 セラピー犬の活躍があちこちで話題になっています。 セラピー犬は、高齢者世界になり、ますます必要になります。 セラピー犬をなでていたら、認知症が改善したという話はよくききます。 しかし、高齢者がいま話題の保護犬をかうのは、基準がありとても難しいです。 高齢者が保護犬をかいやすくするためになにか対策ないかと。 セラピー犬をなでている高齢者の表情は穏やかです。 病院にセラピー犬がくるだけで、殺伐と
風邪は病院に早くかかれば早くなおる、 これは間違い。鼻水がとまるとかの薬はあっても、治癒する薬はない。 リウマチは治らない これも前の記事にかいたが、寛解する。 舌が白いから胃腸がわるい、 これも間違い 高齢者が血圧130以上だと高血圧だから治療してほしいということ、 これも間違い、加齢により動脈硬化があるから、高齢者は成人より平均血圧はたかい。 糖尿病の高齢者がヘモグロビンAICを成人と同じ値でコントロールしてダイエットしましょう、 高齢者は、低血糖のほうが怖いのであり、高齢者の糖尿病コントロールは、緩やかにするように学会からガイドラインがでている。 風邪が早くなおるように抗生物質をください。 これはおおきな間違い、抗生物質で効果あるのは細菌性感染症でありウィルス感染症には効果ない。やたらに抗生物質をつかうと、ほかの細菌にきかない耐性菌をうみだす。 元気がないから点滴してください、 これ
連休中の発熱、咳、下痢にそなえて、 連休中に医療機関を受診すると、休日診察になる。診察料金があがる。 ただし、いつもの定期診察でかかりつけ医を予約している場合はかからない。 だから風邪症状で受診すると、料金があがる。 たんなる風邪は、市販でも買えるPL顆粒を飲んで栄養つけ二日休んだらなおる。 あと下痢、嘔吐ですぐかけこんでくるかたがいるが、大概は感染性胃腸炎である、 簡単にいうとおなかの風邪である。 下痢止めは病院では処方しない。 下痢止めをだすと、菌がお腹で蔓延するからである。 整腸剤のみ、よく市販でもうっているビオフェルミンとかミヤビM しか病院にきても処方されない。 OS1という補水液がドラッグストアでうっているので、それを飲みほかは下痢のときは食べない。 おかゆもだめである。 1日補水液でしのぎ、下痢がとまったらスープをとる。 固形のものをとるとそれが原因で下痢になる。 そうして腸
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く