ブックマーク / www.j-cast.com (2)

  • 動画再生サイト「Rimo」にも著作権問題?

    検索エンジンでも分からない事を多くの人に調べてもらえる「人力検索サービス」などを運営する「はてな」が、インターネット上で動画を再生するサービス「Rimo(リィモ)」を2007年2月16日からスタートさせた。「おもしろくてなおかつ便利だ」と、人気を集めている一方で、「著作権法に違反しているのではないのか」と危惧する声もネット上で飛び交っている。 Rimoは、動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」に掲載されている動画の中で、人気が高いものを自動的にピックアップしたもの。 検索不要、YouTubeの人気動画が次々と YouTubeは投稿された動画の数が非常に多く、見たいものを検索するのに手間がかかる。その点、Rimoにアクセスすれば誰でも簡単に人気動画を楽しめるのだ。 再生画面の左下にマウスを移動すると、テレビのリモコンのようなものがあらわれる。ここで、「音楽」、「お笑い番組」、「アニ

    動画再生サイト「Rimo」にも著作権問題?
  • ミクシィアカウント 「突然削除」やっぱりあった

    ユーザー数が800万を突破し、20代の3分の1が登録している計算になる国内最大手SNSのミクシィ(mixi)で、ある内容を日記に書き込むと、わずか数時間後にはページが削除されてしまう、という現象が確認された。ミクシィ側は「書き込みの内容に問題があるための削除ではない」などとするが、説明は矛盾だらけだ。 「ミクシィが何の予告もなく、アダルト系のアカウントを削除する」という証言があることは、J-CASTニュースが06年10月にミクシィのアカウント『いきなり削除』で大混乱という記事で報じたとおりだが、アダルト系でなくともアカウントにアクセスできなくなる様子を、ミクシィユーザーAさんの紹介で、J-CASTニュース記者が目撃することになった。 1時間20分後に突然アカウント削除 Aさんは友人に依頼し、6つのアカウントを準備、2007年1月30日23時ごろ、日記に「ミクシィ(運営事務局)に都合の悪い情

    ミクシィアカウント 「突然削除」やっぱりあった
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