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  • 自己紹介 (人間学ブログ NINGENGAKU Blog)

    宮 﨑 裕 助 (みやざき ゆうすけ) 専門は、ヨーロッパの現代哲学・思想です。20世紀フランスの哲学者ジャック・デリダの思想(とくにその言語哲学・政治哲学)と、18世紀末ドイツの哲学者イマヌエル・カントの美学を中心に研究をしてきました。 現在の主な研究関心 拙著『判断と崇高』では、『判断力批判』の崇高論を焦点としながら、カント美学における反省的判断力の現代的な意義とその政治的な射程を探究しました。現在さらにこのプロジェクトを拡張し、「崇高なもの」一般の系譜学を辿り直すことを通じて、「美的=感性的(エステティック)なもの」の歴史のなかで作動してきた「情動のポリティクス」の問題系をいっそう広範に洗い出す研究に着手しています。 それと並行して、デリダ研究を進めており、90年代以降にデリダが提唱していた「来たるべきデモクラシー」の検討を通じ、現代民主主義論の新たな方向性を明確にできないかを

    haruharu36
    haruharu36 2013/02/06
    デリダやカントを専門としているらしい研究者の宮﨑裕助氏の著作、翻訳、書評等のリスト。専門誌掲載の書評がPDFで読めるようになってるのが嬉しい。
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