Shortcodes Ultimateは、50以上のデザインパーツを利用して記事を装飾できるWordPressプラグインです。 ショートコードを利用してブログの記事を装飾できます。 プラグインを有効化すると、記事編集エディタにショートコード挿入ボタンが追加されます。 そのボタンをクリックすると、ショートコードが記事に挿入されます。 テキストリンク用のボタンはデザインを柔軟にカスタマイズできます。 このプラグインを利用すると、ブログの記事の見た目が格段に良くなります。 ブログの記事は文字だけでは、記事を読む人に地味な印象を与えてしまいます。 このプラグインを活用して記事の見た目を工夫してみましょう。 はじめに このプラグインが優れていること ショートコードを利用してブログの記事を装飾できる。 50以上のデザインパーツを利用できる。 ブロックエディタ・クラシックエディタの両方に対応。 テキスト
ワードプレスのお知らせプラグインでオススメなのは2つだけ ワードプレスでブログサイトやコーポレートサイトをオープンしてコンテンツが増えてくると、サイトに訪れるユーザーは増えてくるものです。自分のサイトがユーザーにとって何かしらメリットがあれば、定期的にサイトを閲覧してくれることでしょう。 そんなユーザーに、サイトの大きな変更やお得情報などを知らせるのに効果的なのが「お知らせ機能」です。お知らせ機能があればユーザーはサイトに訪れた際、まずはじめに「新着情報」や「お知らせ情報」などの項目をチェックすることで自分にとってメリットのある情報がないかが確認できます。 サイト運営者はアップデートやメンテナンスの日時を告知したり、新しくはじめる魅力的なプロジェクトを知らせる場所として活用することができます。今回は、そんな便利な「お知らせ機能」を誰でも簡単に実装することができる、無料で利用できるプラグイン
2024年04月06日非レスポンシブのサイトをレスポンシブ化いたしました。2024年04月05日テーマファイルが編集できない不具合を解消いたしました。2024年04月04日WordPress、テーマ、プラグイン、のバージョンアップを担当いたしました。2024年04月03日不具合で表示されなくなったサイトを表示される状態まで復旧いたしました。2024年04月02日お問い合わせフォームを再構築いたしました。2024年04月01日不具合で表示されなくなったサイトを表示される状態まで復旧いたしました。2024年03月31日サーバー移管に共に表示されなくなったサイトを表示される状態まで復旧いたしました。2024年03月30日WordPressの操作方法をサポートいたしました。2024年03月29日サイドバーに人気記事を表示させる仕組みを導入いたしました。2024年03月28日テキスト等の簡易な修正を
WordPressでデザインをカスタムする際、 『テーマファイルを直接編集しない!』 『子テーマを作って、子テーマを編集する!』 と、言うのが鉄則なんですが。 意外に『テーマファイルをそのまま編集している人』多いんですよね。 なので、実際に『子テーマ』を作ってみて、その過程をひも解いてみようと思います! ※ 最後には、『Twenty Seventeen』の子テーマが出来ています。 もくじ なぜ、子テーマを作り。子テーマを編集する必要があるのか? まずは、子テーマを利用する理由。 テーマの更新すると、カスタマイズが消える WordPress同様に『テーマ』にも、PHPが使われていたりして更新が行われます。 そのため、PHPのライブラリなどに不具合や脆弱性が出た場合、更新がリリースされます。 このテーマの更新を行うと、カスタマイズした項目が記載しているファイルによっては『リセットされる』 カス
2017年5月1日 Wordpress いまやブログだけではなく、会社紹介のWebサイトやポートフォリオサイト、ECサイトに至るまで、様々なタイプのWebサイトで利用されているCMS、WordPress。すでにデザイン・コーディングが済み、自由に利用できる既存のテーマも豊富に配布されています。今回はそんな既存のWordPressテーマを使うメリットや、子テーマを作成してカスタマイズする方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! WordPressの既存テーマを利用するメリット ちょっと検索すればたくさんのWordPressの既存テーマが見つけられます。既存テーマを利用すると、どんなメリットがあるのでしょうか? 制作時間を短縮できる こういった配布されているテーマを使うメリットは、なんといっても制作時間の短縮。豊富なテーマの中には、自分の思い通りのレイアウトのものも見つけら
先日WordPress4.7リリースされました。新しくインストールすると新しいテーマ Twenty Seventeen が入っていました。ここ数年、デフォルトのテーマはあまりデザイン的に気に入ったものがなくて使おうと思ったことがなかったのですが、今回はちょっと良いものだったのでWordPress4.7の新機能と合わせて3つのオススメポイントについて書こうと思います。 オススメポイント1:デザインがかっこいい!Twenty Seventeenの部 このblogはTwenty Fouteenを適用しています。それから3年…何度かテーマを変えようかと思いましたが、それいらいあまりかっこいい感じのデフォルトテーマが(自分的には)ありませんでした。 しかし、今回新しくWordPressをインストールしてみたところ かっこいい(^^)/ 一目で気に入ってしまいました。実際に使うには写真が大きすぎるかな
今日紹介する[Swiper]は、レスポンシブ対応サイトなどで真価を発揮するJavaScriptベースの「コンテンツ・スライダー」です。 初見の感想は「反応速度が早く軽量でサクサク動く」という印象。 レスポンシブにも対応済み。マウスのドラッグ操作やタッチコントロールのスワイプにも反応して操作性が良く、文句ナシのクオリティでした。 機能が豊富で、ざっと紹介すると以下のとおり。 レスポンシブ対応 フルスクリーン化OK ページネーション設置 縦方向のスライド カルーセル・モード 各スライドの位置を固定しない「フリーモード」対応 複数行のスライドに対応 縦方向・横方向の「入れ子」に対応 マウスのドラッグ操作に対応 スクロールバー表示 ナビゲーションボタン表示 無限ループ対応 フェードイン・フェードアウトによるスライドの切り替え 3D キューブ・エフェクト 3D カバーフロー・エフェクト キーボード・
先日よりさくらのレンタルサーバでWordPressを使った場合、モリサワのWebフォント配信サービス「TypeSquare」が無料で使えるようになりました(月間2.5万PVまでの制限あり)。今回はさっそく、それを試してみました。 WordPressのインストール 今回は新しいレンタルサーバのアカウントを使っているので、WordPressのインストールから行っていきます。 コントロールパネルにログインしたら、まずはデータベースの設定を行います。左下のアプリケーションの設定の中にあります。 最初はデータベースがありませんので、データベースの新規作成を選択します。 データベース名と、接続用パスワードを入力します。文字コードは最近ではデファクトになっているUTF-8にしておくのが良いでしょう。 作成しました。パスワードは覚えておくようにしてください。 次に運用に必要なツール(左メニュー)の中にある
大阪を拠点にホームページ制作およびSEOの改善指導を行なっているWixの専門家です。「ホームページ作成」「ホームページ制作」でWixサイト検索1位の実績。 私のクライアントさんでもあり、お友達でもあります、プレミアム銀鮭専門店 鶴賀屋さん。 もともとは、楽天市場退店を目前に、大急ぎでWebページをHTMLで移植。しかし後にWordPressでの運用がしたいというご要望により、取り急ぎWordPressを設置、ぼつぼつ機能をカスタマイズをしていっているところ。 特に、大阪のあちこちへ出張して、スーパーの店頭で魚の切り売り販売をしておられるため、カレンダー的なものをかねてから探していたところ、いいカレンダープラグイン「Event Organiser」に遭遇しました! インストールして有効化すると、「イベント」というメニューが現れます。この「新規追加」でイベント名や詳細を入力し、ブログ記事を投稿
OLB (WordPress plugin) WordPress用プラグイン「オンラインレッスン予約システム:Online Lesson Booking(OLB)」について このプラグインについて OLB は、WordPressの会員管理機能を使った、タイムテーブル型の予約システムです。 スカイプやLINEを使った「オンライン英会話」や「オンラインカウンセリング」のような、マンツーマンサービスの予約に適しています。 講師自身がスケジュールを管理 OLBは、講師やカウンセラーが各自ログインして自分のスケジュールを設定できるため、 管理者の負担が軽くなります。 Online Lesson Booking(OLB) もっと詳しく さまざまなオンラインサービスの立ち上げに OLB デモサイトデータ わずかの時間で簡単に、OLBのデモサイトを再現できるデータはこちらから OLB は、無料で使える予約
そういえば私はWebクリエイターなんだった… お仕事関連のメモで、Google Calendar Events(Simple Calendar)のプラグイン導入方法です。 Google Calendar Eventsとは WordPressのプラグインで、Googleアカウントのカレンダー機能で作成したイベントなどを、 WordPress上に取得・表示することができるプラグインです! WordPress上ではなく、Googleアカウントのカレンダーを編集するだけでページに反映されるので、管理画面が苦手なクライアントさんにも使い易いかもしれません。 Simple Calendarとも言うみたいです。どちらが正式名なんでしょうか。 とても便利なプラグインなのですが、使えるようにする迄の手順がなかなか多い上、 英語なのでちょっとたいへんです。 最近、仕様が変わった為、導入方法が大きく変わったよう
プラグインで簡単導入!WordPressでメルマガを発行できるプラグイン5選 WordPressで【メールマガジン】を発行できるプラグインを5つ紹介する記事です。初心者を対象としているため、比較的簡単に導入できるものばかりです。プラグインを使うことで、登録のフォーム作成やメールの送信が簡単にできます。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 メールマガジンを使ったマーケティング手法は今も有効な手段です。そんなメルマガをWordPre
WordPressのバージョンが3.7になったと思ったら、あっという間に3.8が出て「おっ、早いなぁ〜」と思ったら2014年版のデフォルトテ…
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