当社では創業からいくつものWebサービスをリリースしては閉鎖して、ということを繰り返してきました。そんな中で、最近ではBtoBサービス、企業の日常業務で使えるWebサービスに力を入れています。 収益モデルはBtoBサービスですので、広告収入ではなくユーザー課金がメインです。 ありがたいことに、ここ最近でやっと課金してご利用いただけるユーザー様が出てきました。 この記事で紹介するサービスは、具体的にいうと「Grmo(グルモ)」というグループウェアです。 (サービス紹介の記事ではないので、サービスの説明は割愛します。) グループウェアはすでに大手サービスも多々あり、完全に後発でサービスを開始したのですが、色々な試行錯誤をすることで、やっと課金して利用していただけるユーザー様が増えてきました。 とは言ってもまだまだ月に数件ですので、まだまだこれからですが、課金が発生するまでにここまででやってきた
よく耳にする「ファシリテーター(facilitatior)」ですが、イメージはできるものの具体的にどのようなことをする人なのか分からないという方も多いのではないでしょうか。 ファシリテーターとは簡単に言えば良い会議へと導く進行役のことで、会議を円滑に進めるためには欠かせない存在であり、よくオーケストラでいう指揮者のようだと例えられます。今回は、そんなファシリテーターの役割から、上手にこなすためにはどういう点に気を付ければいいかのコツを紹介します。 ファシリテーター(facilitatior)とは? 出典:http://www.ashinari.com/2009/08/12-026182.php ファシリテーター(facilitatior)とは、ファシリテーションという役割を行う人のことです。では、ファシリテーション(facilitation)とはどういう意味なのかというと、以下のような意味
こんにちは、臼井隆志(@TakashiUSUI)です。ここでは「子どもの探索活動」をキーワードに認知・発達・振る舞いについてのリサーチ過程を公開したりしていきます。(自己紹介はこちら) 今日は、ぼくが最初にしたリサーチ「赤ちゃんの観察」についてです。ここで登場する「赤ちゃん」の月齢はさまざまですが、概ね生後6ヶ月〜1歳半ぐらいまでを想定しています。場合によっては2歳ごろまでも含みます。 このテキストで言いたいことは、「赤ちゃんの遊び」というのは、極めてシリアスなものであるということ。彼らは真剣に遊んでいるのだということ。 赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのかいきなりですが「赤ちゃんの遊び」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。物を口に運んで舐めたり、いないいないばあをすると喜んだり、ガラガラを鳴らしたり、そんな感じでしょうか。概ね、笑顔でニコニコしている印象でしょうか。 7~8年ほど前
つくる、あそぶ、わかる。2018年4月20日(金)発売、Nintendo Switch『Nintendo Labo』の公式サイトです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く