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ブックマーク / www.1101.com (5)

  • ほぼ日のにほん茶 - ほぼ日刊イトイ新聞

    大人気のぽっかりの煎茶を原料に、 焙じ茶、玄米茶へと仕立てた 冬の人気商品が今年も入りました。 あまり市場に出回っていない希少な品種、 涼風(りょうふう)を おいしい煎茶にしたうえで、 焙じたり、玄米や米と合わせたりして作った 特別なお茶です。 「こんな作り方をしているところは なかなかないと思います」と、 つきまさ工場長も太鼓判を押す、 ほぼ日ならではのお茶です。 香りの良さ、水色(すいしょく)の美しさ、 そして味わったときの香ばしさ、 ぜひお試しください。

    ほぼ日のにほん茶 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞

    東京の桜もそろそろ散り始めました。 早いもので、あっという間に春たけなわです。 何度もお話ししていますが、 この時期の光は、なんとも言えぬほどにキラキラしていて、 まさに写真日和な光。 ぼくも、ファインダーをのぞいているだけでも、 なんとなく、いつもよりもいい写真が撮れそうな気がして、 ちょっとわくわくしてしまいます。 そんな2017年の春ですが、 ぼくは、昨年2度に渡って訪れたサハリンに、 今度はその最北端まで、 流氷が生まれる場所を観たくて、 その氷の海を撮影したくて、 もっともっとたくさんの少数民族の方々にも お会いしたくて、 再び行ってきたりしました。 そうこうしている間に、 この連載も、少し時間が空いてしまいましたが、 春の光とともに再開しますね。 前回は『蟲師』のお話をしましたが、 今回は、皆さんもよくご存じの、世界的なデニムメーカー、 リーバイス社のとっても貴重なデニムを撮影

    写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 目薬ポーチで編みもの入門。

    突然出て参りまして、失礼いたします。 失礼いたします。 ほぼ日の編みもの部のともうします。 失礼いたします。 なぜ、呼ばれもしないのに出てきたかと申しますと、 わたくし、編み図には相当に苦しめられまして、 どうにも理解ができずに、 へんてこなものを作ったりなどいたしました。 ようやく、理解ができるようになって以来、 「編み図だけを見て編まずに満足も可能」という、 丘サーファーならぬ、 「丘ニッター」としての楽しみすら得ました。 そんなわけで、編み図が読めるようになると、 仲間が増えてたいへんうれしいので、 こうしてのこのこと、出てまいったのであります。 少々、長めではありますが、お付き合いくださいませ。 まず、編み図の最初の大事な大事な約束ごとは、 約束事1 「編み図は、下から見ていく」 ということです。 下に「1」と書いてありますね? これが1段めということです。 そのお隣に、「→」があ

  • 20年目となる「ほぼ日」の長期人気連載「ほぼ日の怪談。」です。

    真っ昼間でも、こ・ん・ば・ん・は。 「ほぼ日の怪談」担当の、さいとうりかです。 2023年の夏は、暑かった。 しかも予報ではこれからも、 9月もまだまだ暑いのだとか‥‥! 年年歳歳、地球規模で暑くなっていると聞きますが、 どうなんでしょう。 夏が長くなっちゃったら‥‥‥、 困る。 ほぼ日夏の風物詩「ほぼ日怪談」、 といいながら、 8月いっぱい、ひと月を 目をつぶって駆け抜けているのに (すみません、何年やっても、 届いた怪談メールを開く時の ドキドキ感に慣れなくて)、 「夏も長くなったことだし、 2、3か月怪談やって」 と 鬼の編集長NAGATAが言い出したら‥‥。 ぃやぁぁぁぁー! ‥‥‥地球規模の気候変動にたいし、 こんなことで怯えていて、すみません。 どうぞみなさま、ご安全に。 そして今回、2023年最後の更新です。 今年もたくさんの投稿を、ありがとうございました。 日は最終回とい

    20年目となる「ほぼ日」の長期人気連載「ほぼ日の怪談。」です。
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・「自分の目のなかに丸太があるのに、 他の人たちの目の中のおが屑ばかりを見る」 というのは聖書のなかにあることばですが、 あっちでもこっちでも、思い当たるようなことですよね。 あいつも、あいつもそうだよなぁと思いあたるし、 そしてさらに、じぶんにもそういうところがある。 じぶんの悪いところは棚上げして、他人を責める。 このことについて、かつて吉隆明さんはこう言いました。 「自分もそうなんですよ。 自分もそうだってことは誰でもそうだってこと、 誰でもそうだってことは、人間は誰でもおなじだよ、 という意味ではなくて、 人間性というものの中に根ざしているものは、 誰もおんなじものがあるのですよ、ということなんです」 ややまわりくどい言い方かもしれないけれど、 いまあらためて、ぼく流にまとめれば、 「人間というものの性質が、そういうものなんだよ」 ということになります。 そして、その「人間という

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