ブックマーク / www.pojihiguma.com (2)

  • 法務省のいじめ防止啓発漫画がユートピア過ぎるのだが - ポジ熊の人生記

    2016 - 04 - 11 法務省いじめ防止啓発漫画がユートピア過ぎるのだが 世間 世間-批判・疑問 Twitter Google Pocket 法務省:マンガ(みんなで「いじめ」をなくそう) 元いじめられっ子として、法務省いじめ防止啓発漫画について感じたことを書きます。 ※H28/4/11更新 反論のハードルが高い 味方が現れない ステージは復讐へ 結論:現実味がない いじめは多数決で起き、教師も多数の一である 後記 反論のハードルが高い 今西君はいじめっ子の恫喝に対して、怯えながらも反論します。これは大変に勇気のいること。このあとに 「味方が現れる」という要素がバックボーンにあるかないか で、このフェーズに移行できるかどうかが分かれます。親や教師が理解を示し、柔軟な対応をしてくれるかどうかの影響も強いでしょう。 僕がいじめを受けていたのは20年も前の話ですが、いじめっ子は狡猾でし

    法務省のいじめ防止啓発漫画がユートピア過ぎるのだが - ポジ熊の人生記
    haruhino
    haruhino 2016/04/11
    中世ジャップすなぁ
  • 一人が好き。騒がしい場所や、人と長時間いると苦痛でたまらない。 - ポジ熊の人生記

    2016 - 01 - 02 一人が好き。騒がしい場所や、人と長時間いると苦痛でたまらない。 心 スポンサードリンク Tweet 大晦日、元日、2日と連続で親族と過ごしたが、正直限界まで疲れきって帰ってきた。吐き出させてほしい。 子供の頃は協調性などかけらもなく、常に集団を外れて行動していた。連係プレーなどしたこともない。 思春期に突入すると、周りとの摩擦に辟易しながらも、自分なりに対人関係的処世術を身に着けて、決定的なトラブルに至ることなく何とか成長できた。 社会に出てからは仕事と割り切ることで人間関係も円滑に保つことができた。ただしそれは気を遣う、つまりエネルギーを放出する作業にほかならず、家に帰ってしっかりと休まねばパンクしてしまうもの。手放しで対人関係の極意を身に着けたわけではなく、自分を切り売りして穏便に済ませていたのだ。 いまだに誰かと長く一緒にいるのが苦痛で仕方がない。静かな

    一人が好き。騒がしい場所や、人と長時間いると苦痛でたまらない。 - ポジ熊の人生記
    haruhino
    haruhino 2016/01/02
    “敏感な"内向型と”鈍感な"外向型では他人との関わり方にそれなりに差が出てくるらしいよ。スーザン・ケインのTEDとか見てみそ。
  • 1