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  • 「茶の湯の歴史を問い直す」シンポジウムに参加して① | 茶と遊ぶ

    14名の研究者の方たちが様々な分野から茶の湯について考察したになっています。 以前にもご紹介していますが、「筆者おススメの④ー茶道教養講座14 日茶の歴史ー」筆者の橋素子先生。 東京国立博物館主任研究員の三笠景子先生、九州歴史資料館学芸員、神奈川県立歴史博物館学芸員、北海道大学文学部教授などなど。 興味深いことに「茶道家」というような肩書の方は主におらず(茶道をなさっている方はいらっしゃいますが)、多分野の専門家が客観的に茶道の歴史を研究していることが分かります。 第1講「茶の湯の歴史を問い直してみた!」(橋素子) 橋素子先生は専門が日中世史。 2001年より新しい研究分野である「日喫茶文化史」を提唱。 喫茶文化史とは? ➡中国から伝来した喫茶文化が、寺院社会を窓口として日に受容され、遊芸・宗教儀礼・政治儀礼などの経路で戦国期までに庶民層にまでに受容される。その中から「茶

    「茶の湯の歴史を問い直す」シンポジウムに参加して① | 茶と遊ぶ
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2024/09/11
    "茶の湯の原型とは? ""足利将軍が臣下の屋敷や寺社に行き飲食・芸能のもてなしを受ける<御成(おなり)>であろう。""①<御成(おなり)>は<茶の湯>のプログラムに似ている " →ブックマーク
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