JICAの件は皆さんも「何のことやら」だと思うので説明。 ODAの名目で、途上国の病院にニセ科学装置を置いて来るという行為がありました(2017年)。 設置業者は「効果あり」と報告しましたが、実際に効果などあるはずなく、当事者国からクレームが来ている様子。 国際問題の火種です
著者: みうらじゅん 2018年10月4日、東京都港区芝にある仏教伝道協会にて、第52回仏教伝道文化賞の贈呈式が執り行われた。同賞は、「仏教関連の研究や論文、美術や音楽、仏教精神を基に活動する実践者など、幅広い分野にて仏教精神と仏教文化の振興、発展に貢献された方がた」を顕彰するため、昭和42年に制定。以降、毎年、僧侶や仏教研究者、仏教に造詣の深い文学者らが受賞。本年の仏教伝道文化賞を受賞されたのは、臨済宗の僧侶で花園大学名誉教授の西村惠信氏、そして平成24年度に新設された沼田奨励賞は、イラストレーターや文筆家として活躍するみうらじゅん氏におくられた。 注目すべきは、みうらじゅん氏の受賞である。小学4年生の時に仏像の魅力に開眼。いとうせいこう氏と全国の仏像をめぐる『見仏記』シリーズ(KADOKAWA)、『アウトドア般若心経』(幻冬舎)、『マイ仏教』(新潮社)といった仏教をテーマにした著書があ
2時間ドラマを中心に活躍する女優山村紅葉さん(55)を取材した。山村さんの母は、「ミステリーの女王」と呼ばれた山村美紗さんで、母の小説を原作にしたドラマなど500本を超える作品に出演。「2時間ドラマの裏女王」とも言われている。 取材したのは、「二月名作喜劇公演」に出演中の東京・新橋演舞場で、楽屋に入って驚いた。キティ・ファンの「キティラー」と聞いていたが、楽屋はキティグッズで埋め尽くされていた。ドレッサーからたんす、テーブル、そして楽屋着までキティ・グッズだった。キティを親友であり、恋人であり、子供のような存在と言うだけに、キティ柄のティッシュは「ごめんね」と言って使うが、トイレットペーパーは申し訳なさすぎて、使えないという。 早大政経学部の学生時代に、母の小説を原作にしたサスペンスドラマ「燃えた花嫁」で女優デビューした。「就職する前の記念に」という軽い気持ちだったが、卒業までに20本ほど
安西祐一郎さんの「幕末商法」。何でも「幕末」を持ち出せば話が通ると思ってる。それにしても、いまだに下村博文さんが図々しく発言してるのにはびっくり。最大の害悪は「テストビジネス」の肥大なのに。アメリカでもすでに大問題です。国語もあや… https://t.co/l8gcfbxwmt
これは何か、満州の日本人はソ連軍が来るまで全員満州に残っていて、そのまま抗戦するなり蹂躙されるなりしたと信じこんでいるのか https://t.co/Ri4b6qJQtz
戦争末期になると、長男次男が相次いで戦死した母が「二児を失ったのは天皇陛下のため」と言って天皇像を足蹴にしたり、「天皇陛下は呑気に写真に写ってるが、人の子供をうんと殺してこげな大きな顔をしている」と一般人が恨みを言ったなどという情… https://t.co/ggfi0l0HZo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く