ブックマーク / note.com (123)

  • ボストン美術館の「ラ・ジャポネーズ論争」|yuco

    アメリカのボストン美術館で、モネの絵画「ラ・ジャポネーズ」から復元した着物を羽織って、この絵の前で写真を撮りましょうというイベントが行われていたのですが、抗議を受けて中止したそうです。 この件、なかなか面白いのでまとめてみました。まず日で多くの人の目に触れたであろうヤフーニュースの記事は以下です。 米ボストン美術館の和服体験イベント、「帝国主義」批判で中止―中国紙 (Record China) - Yahoo!ニュース しかし、一部から「民族蔑視だ」、「帝国主義を連想させる」などの批判が噴出。美術館側はイベント自体を中止した。 私はこの記事を一見して、民族衣装を着てみよう系のイベントなんてたくさんあるし、ジャポニズムが西洋人の目から見た日文化なのはわかるけど、帝国主義としてイベント中止に追い込まれるほどのことなの? と思いました。 上記のヤフーニュースのコメント欄は(相変わらず)ひどい

    ボストン美術館の「ラ・ジャポネーズ論争」|yuco
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2015/07/11
    "モデルであるモネの妻にわざと金髪のカツラをかぶせ…当時のフランス人に受けていた芸者風に描いた" →着物を(ガウン風に)身につけさせるイベントがしたいなら、金髪ウィッグもつければよかったのに(棒読
  • 特別永住に至る法的地位の経緯|yhlee|note

    (初出 2006年8月9日 リンク切れ等は適宜修正した) まずこちらをご覧ください。大阪府のサイトです。 在日韓国、朝鮮人の在留(←リンク切れになっていますが、内容は下に引用してあります。2009/10/11 追記) これ以上短くできんというくらい、簡便にまとめてありますね(笑) この文章に沿って、少し説明してみようと思います。 第2次大戦終戦前から戦後引き続き日に在留している韓国人、朝鮮人又は台湾人は、1952年平和条約発効により、日国籍を喪失したが、在留資格、在留期限の定めがなくても在留ができ、活動の制限はない (法126の2の6)。 法126号というのは、正式には「ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基づく外務省関係諸命令の措置に関する法律」という長い名前の法律です。入管法第○条ではありません。 朝鮮が日の一部だった時代、日人として「外地」からパスポートを持たずに「

    特別永住に至る法的地位の経緯|yhlee|note
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2014/10/21
    "植民地を解放する際には 宗主国内にいる植民地出身者には 国籍を認めることも含め、特別な法的地位を与えるのが通例""…多くの国が申請のみによる国籍取得を認め" →旧帝国としての責任は完全にブロック!w
  • 在日韓国人を日本から追い出す為のカンパをお願いします。|きょばnote

    ふと思い立って、noteを始めてみる事にした。 理由を包み隠さずに放言するなら、こうなる。 ①やってみたかったから ②はてなのブログ名が「きょばノート」だったから(?) ③百円でもお小遣いになる可能性があるなら万々歳 でも、課金に足る話なんか、そうそう出てこない。 なので(ほぼ)全文を無料公開して、いわゆる「投げ銭」形式で運用する事にする。 気が向いた方はチャリンチャリンとポチってくれたら嬉しいです。 「続き」をポチった先に何も無いのもつまらないので、オマケを何か置いておこうかなぁと。よし決まり。 さて、題に入ろう。ここで何をするか。タイトルの通りだ。 とある在日韓国人を日から追い出すためのカンパをお願いします。「日から出て行け」 在日韓国人として日で生まれ育った自分は、何度もこう言われてきた。 同様のセリフは、今でも毎日見かける。毎日、毎っ日だ。 もう慣れ過ぎてしまって、見かけて

    在日韓国人を日本から追い出す為のカンパをお願いします。|きょばnote
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2014/06/22
    "在日韓国人を日本から追い出す為のカンパ""日本から「出て行かない」理由はその内にまた書こうと思うけど、金銭的な部分が、国外へ行く為の最大のハードルだ" →新時代の帰国事業ですね(マテヤコラ