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  • 消防団のポンプ操法大会について(平成30年2月分回答) | 高崎市

    意見・提言 近年消防団員の減少が続いており、高崎市でも色々な施策を行っております。私自身現役消防団員であり、新入団員の勧誘を行っておりますが、「仕事が忙しく余裕がない」等の理由で断られます。昨今では核家族化、共働き家庭の増加、サラリーマン家庭の増加、男性の家事、育児への参加が求められ、活動時間の負担の大きい消防団活動は敬遠されていると感じます。消防団活動の中で2年に1度開催される高崎市広域支部消防ポンプ操法競技会およびその練習は最も大きな負担となっています。ポンプ操法大会への練習は下記に示すような問題があるため、消防団員の負担低減および新規団員確保のための参加しやすい消防団づくりのため、大会を廃止し各方面隊でのポンプ操法講習会や別の実践訓練等に置き換えてほしいと考えます。 ポンプ操法大会の練習は、例えば我々の地域では2か月間、平日は2日に1度、午後6時30分~11時(準備片付けも含めると)

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2018/07/04
    "ポンプ操法大会の在り方についてでございますが、消防ポンプ操法そのものが実際の火災現場で操法どおりにできるとは考えておりません。" →この時点で自己目的化してるってわかるな(こなみ/その後の回答が酷い
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