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広島80万人PCR検査を受け国際医療福祉大・和田耕治教授「症状がある人の検査をまずは優先すべき。無症状の人も幅広く検査をするのであれば、きちんと説明するとともに陽性後の入院先や療養場所の確保をセットで行う必要がある」 批判的です… https://t.co/7s7nf21zp6
インフルエンザ等も同じですが、新型コロナは無症候者や軽症者が遠出して、離れたところで感染させてしまうのです。たとえば、エボラ出血熱のような高い致死率の感染症だったら患者は移動できず、感染は限られた地域だけなのです。ですから、新型コロナでは「移動しない」というのが重要なのです。
有病者はもちろんのこと、健常者にもPCR検査を受ける理由があると考えます。ほぼ無症状のうちに微小血栓が不顕性(症状として表に出ない)の臓器傷害をもたらし、時限爆弾のように一気に重症化する可能性があるからです。個人の行動変容のためにも必要だと思います。
保健所の段階でPCR検査を抑制していたのは、さいたま市だけではないと思います。おそらく全国で同様の動きがあったのでしょう。全ての保健所ではないと思いますが、ここにきての「がんばっている保健所を応援しよう」みたいな発言、賛同できませ… https://t.co/4KeEnKYGNZ
感染者を見つけるという目的から逸脱し、「病院があふれるのが嫌で」という理由でPCR検査を厳しめにやったという、さいたま市保健所長。 検査を却下され、その後に新型コロナで亡くなった方がいるとすれば、業務上過失致死には当たらないのでしょうか?
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