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降板のけん、一つだけ補足すると、僕に発言修正を要求した番組P自身は右翼でもなんでもなく、たんに〈面倒を避けたかった〉ので僕を黙らせたがり、そして〈言うことを聞かなかったから〉怒鳴りつけました。なんというか、その事実がただただ情けないです。
結構勘違いしている人も多いと思いますけど、批評家として無難にやっていくならAKBとか絶対手を出さない方が無難ですよ。笑 「市場の論理に迎合的なAKBよりもももクロ的「抵抗」に強度を感じる」とか軟着陸しておいたほうが、絶対安全で優等生的。でも、僕はそんな賭けのない仕事はしたくない。
「祭り」「炎上」(コミュニケーションのためのコミュニケーションの連鎖)のネタが平和なサブカル大国日本だと「初音ミク」のブレイクになり、チュニジアだと独裁政権批判、英だと商店襲撃になり、米だとウォール街占拠になる。つまりそれぞれの社会において「ネタ」が異なっているに過ぎない。
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