bookに関するharukamori1020のブックマーク (3)

  • 自分の思考のクセという「箱」から出たいときに参考になる5冊 - ビジョンミッション成長ブログ

    自分の思考のクセはありますよね。考え方が習慣になっている。 よく言われるのは、マイナス思考とプラス思考がありますよね。 スキーマ(思考のクセ)を知る方法 - 黒のひとりごと わたしもこういうことをこのところ考えているところでした。 批判的に考えることが良いこともありますし、プラス思考で考えることが良いこともあります。状況によるところがあるでしょうし、状況を見ながら両方考える。 視野の広さが大切だと感じています。自分が知らないこともあると考えてみることがとくに大切ですね。なぜなら、全部が見えている、わかっているわけではないですから。わかっていない中で判断すると、適切な判断はむずかしいでしょう。 で、自分の思考のクセ、自分の「箱」から出たいときに参考になるを紹介します。 自分の思考のクセという「箱」から出たいときに参考になる5冊 1 自分の小さな「箱」から脱出する方法 2 BCG流 最強の

    自分の思考のクセという「箱」から出たいときに参考になる5冊 - ビジョンミッション成長ブログ
  • 嫌われる勇気 by 岸見一郎 古賀史健 — 自由に生きるために持つべき「嫌われる勇気 」7つのポイント

    「嫌われる勇気」を読んだ。 僕はよく「自由」について考える。 ブロガーとして、法人契約一切なしの、24時間365日自由な日々を謳歌している僕は、他人から見ればさぞかし呑気で気楽に生きているように見えるだろう。 確かに圧倒的な自由を僕は手に入れている。 しかし、たとえ肉体的な自由を手に入れていても、心が自由でなければ人生を謳歌することはできない。 最近強くそう認識している。 僕自身、3年前にフリーにはなったものの、心に幾つか大きな囚われを抱えたままでいるために、自分の肉体的自由を120%謳歌できない状態からのスタートだった。 その状態からさまざまなを読んだりセミナーを受講したりし、試行錯誤を繰り返した結果、少しずつ、当の自由とは何なのかが見えてきたように思う。 真の自由を獲得するための重要なキーワードの一つが「群れない」ことだ。 他人の人生を生きない。自分の人生を生きるためにも、となりの

    嫌われる勇気 by 岸見一郎 古賀史健 — 自由に生きるために持つべき「嫌われる勇気 」7つのポイント
  • ロスジェネ世代の精神科医・熊代亨氏の新刊『「若作りうつ」社会』より【第1回】年の取り方を間違えるとメンタルが危ない―「若作りうつ」社会がやってきた!() @gendai_biz

    ロスジェネ世代の精神科医・熊代亨氏の新刊『「若作りうつ」社会』より【第1回】年の取り方を間違えるとメンタルが危ない―「若作りうつ」社会がやってきた! 生物としての加齢・社会的加齢がわかりにくくなった あなたは、うまく年を取れていると感じていますか? 若作りのための化粧品やサプリメントが溢れる日社会。テレビCMや電車の中吊りには「四十代女子」「生涯現役」といった広告が並び、そうした風景は私達にはお馴染みのものです。昭和の頃、還暦を過ぎた人は老人とみなされていましたが、二十一世紀の六十代は若々しく、そうした姿からは老人という言葉はあまり連想されません。 若作りしたい人・若さを引き延ばしたい人にとって、選択肢の多い時代になったと言えるでしょう。 ところが、延長に延長を重ねた思春期を終えようと思い立った時、あるいは祖父母のような還暦を迎えようと思った時、これまでのライフスタイルを変更し、年長者然

    ロスジェネ世代の精神科医・熊代亨氏の新刊『「若作りうつ」社会』より【第1回】年の取り方を間違えるとメンタルが危ない―「若作りうつ」社会がやってきた!() @gendai_biz
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