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マーケティングと広告に関するharukatena26のブックマーク (2)

  • ネット広告はもう一度「広告」にならないといけない(これ、だいじな話!)

    【前回】「「ネットのコンテンツだから安いよね」というイビツな常識をわれわれは叩きつぶせるか?」という話」はこちら このところメディアは揺れています。それとともに広告も揺れています。揺れても広告はなくなったりはしませんけど、これまでと「あり方」が大きく変わりそうです。 その「これからのあり方」が頭の中でようやく整理できてきたので、今日はそれをみなさんに開陳します。正しいかどうかわかりませんが、方向性としては誤ってはいないと思います。すごくだいじな話なので、よーく読んでくださいね。 ネット広告って、そもそも“広告”なの? 最初はすごーくイヤな話から入ります。特にネット広告を舞台に仕事してきた人は、顔を真っ赤にして怒るかもしれない。でもここから話さないと始まらないので書きますね。 例えばFacebookを眺めていた時、誰かが気になる記事を投稿していたとします。読みたいなと思って開くと、こんなこと

    ネット広告はもう一度「広告」にならないといけない(これ、だいじな話!)
  • 自分がモノを買う時にわかった、広告コミュニケーションのちぐはぐな現状

    今日の話は、前回の記事のどこか続きみたいな内容です。前回を読んでない方は、ざざっと目を通してもらうと今回の内容もわかりやすいと思います。 →「ネット広告はもう一度“広告”にならないといけない」 はい、読みましたか?では題に入りますよ、いきなり。 私は今、クルマを買い替えようとしています。前のクルマはもう10年以上乗っていて、というかある時期からすっかりクルマに乗らなくなっちゃって、10年以上ほったらかしていた感じです。買った頃はリーマンショック前で一昔前の業界人の感覚で、大してクルマに詳しくもないのに欧州車で3000ccでした。 毎日帰ると、家の前にバーン!とほとんど乗らない欧州車3000ccがバカみたいに置いてあって、ほんと昔の業界人(=自分)はバカだったよなあと反省していました。 さすがに10年経ったし買い替えよう、今度は業界人ぶらないで安くて燃費のいい国産のハイブリッドにしよう。そ

    自分がモノを買う時にわかった、広告コミュニケーションのちぐはぐな現状
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