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2012年1月31日のブックマーク (3件)

  • 6画面マルチディスプレーの巨大デスクトップを構築する技 (1/3)

    1台のパソコンから2台のディスプレーに表示するデュアルディスプレーは、作業効率が高まるので人気だ。今時のグラフィックスカードでは2画面出力は当たり前だし、ノートパソコンでも映像出力端子を備えている。 ところが、デュアルディスプレーを使っていると、今度は3つめの画面が欲しくなる。3画面を使っていると……。ということで、今回は液晶ディスプレーを6台を組み合わせて、合計1005万ドットのデスクトップを構築・活用する技を紹介する。 3画面以上のマルチディスプレーを 構築する方法は3種類 筆者は普通の作業時でも、多数のアプリケーションが起動している。そのためディスプレーが大きいほど、作業効率は高まる。当は60型くらいで解像度が4K2K(4096×2048ドット)くらいのディスプレーがあるとうれしいのだが、高級車並みの価格になるし、そもそも1m以下の距離で見る作業用にはならないだろう。そこで、マルチ

    6画面マルチディスプレーの巨大デスクトップを構築する技 (1/3)
  • BIOS設定画面の出し方 - PCと解

    当に、ほとんどのパソコンは「F2」か「Delete」です。 見たことないパソコンの場合は、 ノートが「F2」でデスクトップが「Delete」、という勝手なイメージを持っています(根拠なし)。 どちらかわからなければ、両方押しといてもいいぐらいです。 注意が必要なのは東芝で、なぜかファミコンの裏技みたいなコマンドになっています。 極力、ユーザーにBIOS設定の変更をさせない、という方針なんだろうと思います。 BIOS設定画面においては、カーソルキーで選択し、 「+」「-」もしくは「PageUp」「PageDown」キーで設定値の変更、 「F10」キーで保存して終了、という手順のものがほとんどです。 お約束ですが、 上記コマンドはあくまで代表例なので、詳細は取り扱い説明書を読んでください。

    BIOS設定画面の出し方 - PCと解
  • 便利なパソコン録音の方法(Windows) - 英語学習SNS Q-Eng

    代表ぺージに行く ⇒ 英語の発音練習 2011初出 2023/10 確認 自分の声を録音で確認したり、パソコン音を録音したいことがよくある。 マイク音やパソコン音の録音が簡単にできる 無料の Windows用 を紹介。 設定が少し手間だが、一度設定すれば使うのは簡単。 1.マイク音の録音 ボイスレコーダー (Win10~11 常装、Win7は サウンドレコーダーの名で常装) Win10~11.常装.で、自分の声を録音し点検するには最も簡単。 ◎ 常装なので素人でも安心 (全アプリの列 「ほ」 にある) 〇 録音が一発 (M4A形式) ▲ ファイルの上書きがないので連続学習には不便 (削除が手間) ▲ 小窓がやや大きい。 ⇒ボイスレコーダーの使い方 注意: マイク音を拾わない時 (1) マイク消音の解除 が要る(禁止マークをはずす) (2) 自分でオフにしていることがある。ボイスレコー