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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (3)

  • 六本木ヒルズでおなじみの“濡れない霧”ドライミスト、一般家庭で使うには? - 日経トレンディネット

    ドライミストの考案者、辻誠教授の自宅マンションのベランダに設置された家庭用ドライミスト。細かい霧を噴射して、水が蒸発する際に奪う気化熱で空気の温度を下げる(画像クリックで拡大) もうすぐ梅雨明け。格的な夏の到来だ。真夏の暑さは、誰もが不快に感じること。特にヒートアイランド現象が起きている街中では、連日たまらない暑さが続く。夜まで蒸し暑い日などは、なかなか寝付けず、寝不足になりがちだ。暑いのが苦手の人でなくても、連日これではたまらないだろう。 そんな夏の暑さをやわらげてくれるのが、「ドライミスト」と呼ぶ新しいタイプの冷房装置だ。水に圧力をかけて霧状に噴出し、それが空気中で蒸発するときの気化熱吸収作用を利用して、周辺の気温を下げるというもの。霧といっても空気中で蒸発するので、そこにいる人が濡れたと感じない。 2003年ごろから研究が進み、2005年の愛・地球博(愛知県)の「グローバル・ルー

    六本木ヒルズでおなじみの“濡れない霧”ドライミスト、一般家庭で使うには? - 日経トレンディネット
    harukaze
    harukaze 2010/09/22
    2008年の記事。もっと普及するものだと期待していたが、見かけない。(追記)=>商店街やビルでの導入がある模様、銀座以外では好評。
  • 第31回 電気自動車(EV)の時代は 本当に来るのか? - 日経トレンディネット

    今、電気自動車(EV)が注目を集めている。三菱アイミーブ、スバル・プラグイン・ステラ、日産リーフが相次いで発表となり、「電気自動車元年」とも言える様相を呈しているからだ。これら電気自動車は現在どの程度の技術水準をクリアしているのか。そして、これら電気自動車はハイブリッドにとって代わることになるのか。テスト車の走行リポートも交えながら、その可能性を探った。

    第31回 電気自動車(EV)の時代は 本当に来るのか? - 日経トレンディネット
  • 究極”の渋滞回避術

    せっかくの行楽気分を台無しにする交通渋滞。特に今年のGWは休日の高速道路の料金が一律1000円になるということで、例年とは比べ物にならないほどの渋滞が起こるのではないかと心配されている。 そこで今回、著書「渋滞学」で有名な渋滞学者、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の西成活裕教授に渋滞の実際と、“究極”の渋滞回避術について伺った。これであなたも渋滞&渋滞ストレスから解放される! (聞き手/山田 久美、酒井 康治=日経トレンディネット 文/山田 久美) ■プロフィール 西成活裕(Katsuhiro Nishinari) 1967年生まれ 東京大学大学院教授 1995年に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程終了後、 山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部数理情報学科、 ドイツのケルン大学理論物理学研究所を経て2005年より東京大学 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻

    究極”の渋滞回避術
    harukaze
    harukaze 2009/05/02
    "…自分の周囲は割り込まないクルマだけの集団になります。10台程度の集団ができれば、後ろから来たクルマも割り込めなくなります"。衝撃を吸収できる小集団の形成をITによらず教育によって成立させたいという意見。
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