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軍事に関するharumaki_netのブックマーク (9)

  • 5 ふわっと「アメリカが嫌い」な気持ち。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    5 ふわっと「アメリカが嫌い」な気持ち。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 銃に詳しくない人向け図・解説等まとめ|Doe774

    twitterやprivatterに投稿していたものをまとめました 思いついた時に加筆・増補・編集してます 「創作で銃を出したい(出す必要がある)が具体的にどのような銃を出せばいいのか、どう描けばいいか分からない」という層向けに、ひとつの切っ掛けや取っ掛かりになれば、という意図で書いたものです。 性質上、内容が重複したりして少し冗長になっている部分があります。 (また、全ての銃器を網羅することを目的としたものではありません) 創作で銃を出す場合、基的には一般名詞の「拳銃」とか「ライフル」で充分だと思っていますが、通常はどういうデザインや性能が想定されるのか分かっていたほうが描きやすい場合もあると思うので、適宜調べて下さい ページが重いので、動画埋め込みを削除しリンクにした軽量版を作りました TL;DR向け早見表 通常は、「リボルバー」「拳銃」「ライフル」「マシンガン」「散弾銃」といった一

    銃に詳しくない人向け図・解説等まとめ|Doe774
  • 消えゆく「陸軍中野学校」の跡と記憶 「結局は駒」と卒業生は語った - Yahoo!ニュース

    21階建ての複合ビル「中野セントラルパークサウス」は、東京のJR中野駅を見下ろすように立っている。北隣の親水公園では家族連れが遊び、西側には私立大学のビル型キャンパスが並ぶ。タワーマンションや中野区役所庁舎の移転なども計画され、駅北口周辺は、変化が著しい。昔ながらの街並みの雰囲気が薄れゆくなか、戦時中、その一角に存在した「陸軍中野学校」の記憶もまた、消えかかっている。日軍制史上唯一とされる秘密戦要員の養成機関。そこに所属し、戦後を生き抜いた96歳の思いとは――。(神戸新聞社/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    消えゆく「陸軍中野学校」の跡と記憶 「結局は駒」と卒業生は語った - Yahoo!ニュース
  • 中国が"東京爆撃"の飛行訓練を進める思惑 - ライブドアニュース

    2017年9月8日 9時15分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 8月24日、中国最大の爆撃機6機が東京方面に進行した後、東シナ海へ戻った 東京を攻撃する意思と能力があることを明示したことになると筆者 有事の際、宮古島周辺に自衛隊の戦力が集中しないようにするためではとした 空軍は今年8月、6機の爆撃機を東シナ海から東京に向けて北上させ、紀伊半島沖で引き返すという訓練を行った。領空侵犯はなかったが、そこで想定されるシナリオは「東京の爆撃」だ。「北朝鮮危機」のウラで、中国はなにを狙っているのか――。■中国最大の爆撃機6機が東京方面に進行8月24日午前、中国空軍のH-6 爆撃機6機が東シナ海から沖縄島・宮古島間の公海上を通過して日列島に沿う形で紀伊半島沖まで飛行した後、反転して同じ経路で東シナ海へ戻った。 このルートを中国軍機が飛行したのは今回が初めてだが、問題は6機もの爆撃機

    中国が"東京爆撃"の飛行訓練を進める思惑 - ライブドアニュース
  • 日本が核兵器禁止条約に参加しない・反対する理由についてわかりやすく解説。核のない世界実現のために本当にすべきこと。 - 桜咲き誇れ

    8月6日。8月9日。 72年前、広島・長崎に核爆弾が落とされた日です。 9日長崎では、安倍総理も参加した慰霊が行われました。 広島、長崎の核爆弾の惨禍を二度と繰り返してはならない。 毎年8月を迎えるたびに黙祷しながら強く思います。 そんななか、9日長崎市長が安倍総理に対して核兵器禁止条約を批准するべく要求したことが話題となりました。 日人は、須く二度と核の惨禍を繰り返してはならない、核爆弾を世界から無くしたいという思いで一致していると思います。 それなのに日政府はなぜ参加しないのだと疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。 そこで今回は、日がなぜ核禁止条約に参加しないか、核のない世界実現のためにすべきことなどについてわかりやすく見ていきたいと思います。 核をめぐる条約 NPT体制 核禁止条約 日が核兵器禁止条約に参加しない理由 核の傘 現実的ではない 溝を深めかねない 禁止は厳しいが着

    日本が核兵器禁止条約に参加しない・反対する理由についてわかりやすく解説。核のない世界実現のために本当にすべきこと。 - 桜咲き誇れ
  • 安倍首相、米軍駐留費の全額負担を拒否 トランプ氏「全額負担しなければ撤退」 - 痛いニュース(ノ∀`) :ライブドアブログ

    安倍首相、米軍駐留費の全額負担を拒否 トランプ氏「全額負担しなければ撤退」 1 名前: セントーン(東京都)@\(^o^)/ [US]:2016/11/14(月) 15:25:41.06 ID:Cjg/Smdd0●.net 米軍駐留費、全額負担を拒否=安倍首相「適切に分担を」 安倍晋三首相は14日午後の参院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会で、トランプ次期米大統領が在日米軍駐留経費を日が全額負担するよう主張してきたことについて、「日米間で適切な分担が図られるべきだ」と述べ、拒否する考えを表明した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161114-00000060-jij-pol アメリカ大統領選挙で勝利したトランプ氏は、在日アメリカ軍の駐留経費を日が全額負担しなければ、軍の撤退もいとわないという発言をしています。 http://www3.nhk.

    安倍首相、米軍駐留費の全額負担を拒否 トランプ氏「全額負担しなければ撤退」 - 痛いニュース(ノ∀`) :ライブドアブログ
  • トランプ米大統領でも、在日米軍撤退は「あり得ない」…日本経済好況の可能性

    米大統領選は8日、投開票され、共和党のドナルド・トランプ氏(70)が民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(69)を破り、第45代大統領に就任することが確定した。 筆者はあるアイドルのライブ後の握手会で、顔見知りでもあったそのアイドルに「トランプが勝ったよ」と言ったら、「え~、まずいじゃないですか。トランプさん、日嫌いなんでしょ?」という反応が返ってきた。 「トランプ次期大統領は日が嫌い」という印象は、かなり一般的かもしれない。日を含む同盟国との軍事関係を経済面から見直し、在日米軍の経済的負担を日が担わなければ、米軍撤退、そして日の核兵器保有を容認するというものがその引き金だろう。おそらく政治的に過度に偏りがなければ、この「日米安保放棄」とも取れる発言は、「日に冷たい」と感じる人が多いのではないか。 ただ、このトランプ氏の発言に、日的左派と、政治的には逆の右派の一部が、脊髄反

    トランプ米大統領でも、在日米軍撤退は「あり得ない」…日本経済好況の可能性
    harumaki_net
    harumaki_net 2016/11/10
    “米軍が日本から撤退する可能性は低いが、日本に対し駐留経費のよりいっそうの負担増を迫る可能性はある”
  • 「レールガン」とは一体どのような兵器なのか

    「レールガン」がにわかに注目を集めている。「防衛省が平成29年度予算案の概算要求に電磁レールガンの開発関連経費を盛り込むことを21日までに決めた」との報道があったためだ(2016年8月22日付の産経ニュース)。 肝心の平成29年度概算要求文書はまだ公開されていないため、実際に予算に組み込まれているかどうかはわからない。しかし、すでに陸上装備研究所では電力供給システムや電磁レールガン体に関するシミュレーションなどの取り組みを進めている。これらは実現可能性を探るためのもので、まだ開発して装備化すると確定しているわけではないが、防衛省がレールガンに強い関心を持っていることは間違いない。 それにしても「レールガン」という兵器は、一般の読者にとっては比較的なじみの薄い言葉だろう。いったい、この電磁レールガンとは何者で、どういった可能性が考えられるのだろうか。 装薬を使わずに弾を撃つ ちなみに、英語

    「レールガン」とは一体どのような兵器なのか
  • サイバー戦争・最前線!――「第五の戦場」で何がおきているのか/小原凡司×西本逸郎×荻上チキ - SYNODOS

    ソニーピクチャーズに対するサイバー攻撃をきっかけに、注目を集めているサイバー戦争。目に見えない攻撃は、安全保障の面でも大きな脅威となっており、陸・海・空・宇宙に続く「第5の戦場」と呼ばれている。日でも自衛隊の専門部隊「サイバー防衛隊」が発足した。サイバー空間ではどのような戦いが行われているのか、その最前線に迫る。荻上チキsession-22 「サイバー戦争・最前線! 陸・海・空・宇宙に続く「第5の戦場」でいま何がおきているのか!?」より抄録。(構成/伊藤一仁) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。

    サイバー戦争・最前線!――「第五の戦場」で何がおきているのか/小原凡司×西本逸郎×荻上チキ - SYNODOS
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