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2016年6月10日のブックマーク (2件)

  • 「親が死ぬ」「爆弾落ちる」 共産党運動員が小学生に安保法反対署名要求(1/3ページ)

    東京都足立区で昨年6月、路上で署名活動をしていた共産党の運動員が帰宅途中だった複数の児童に、「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」などと話しかけ、安全保障関連法案への反対署名を求めていたことが9日、分かった。同区の共産区議団側は「行き過ぎだった」と非を認め、保護者に謝罪した。 区教育委員会などによると、昨年9月に成立した安保関連法の国会審議が続いていた同6月下旬、学童保育から別々のグループに分かれて帰宅途中だった区立小学校の児童計約10人に、地元商店街の路上で安保関連法案の反対署名活動を行っていた運動員が相次いで声を掛け、署名を求めた。 児童は主に1、2年生で、署名に応じた児童もいたが、「(戦争になれば)お父さんやお母さんが死ぬ」と言われ、帰宅後に恐怖で泣いていた児童もいたという。保護者から相談を受けた学校側は教員を現場に向かわせ、駆けつけた保護者と

    「親が死ぬ」「爆弾落ちる」 共産党運動員が小学生に安保法反対署名要求(1/3ページ)
    harumaki_net
    harumaki_net 2016/06/10
    21世紀に入ってマシな政党になったのかと思ったけど、気のせいだった。
  • アホが世の中を壊す瞬間に立ち会ってしまった

    朝の出勤時間帯、皆が急いでいるのはあたりまえのことだ。 これは車がちょうどすれ違える広さの道路での出来事だ。 駅に向かう道を歩いていたわたしを、まずは乗用車が追い越していった。 その先には道路の左側に歩行者カップルが横並びで歩いていて、それを追い越そうとして乗用車は右側に少し膨らんだ。 しかし、そこに対向車のワゴンが早いスピードで突っ込んできたので、乗用車は追い越すことを諦めて左側に戻らざるを得なくなった。 ところが更にそこに早いスピードの自転車がわたしを追い越しながら横並び歩行者の後ろに突っ込んでいったので、乗用車は左側に戻れなくなってしまった。 それなのに対向車はお構いなしに突っ込んでくる。 仕方なしに乗用車は更に左に幅寄せしようとするも、自転車はその位置で止まったまま一向に譲ろうとしない。 横並びの歩行者は対向車が急に止まったので何事かと立ち止まって振り返る。 その結果、横並び歩行者

    アホが世の中を壊す瞬間に立ち会ってしまった
    harumaki_net
    harumaki_net 2016/06/10
    おお、デッドロック…と書こうとしたらすでに書かれていたw よくある風景ではあるね