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ブックマーク / nekogata.hatenablog.com (2)

  • RDBMSが強すぎる件 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    以前、「RDBMSを採用すると、無料で外部キー制約とかチェック制約とかトランザクションが付いてきてオトク!!!」という発言をしたことがあって、その考えは今もあまり変わっていない。 RDBMSは単なる便利な箱じゃなくて、データの整合性を守るための仕組みがたくさん備わっている。もちろん、これらの仕組みは「タダ」で使えるわけではなく、データモデリングを学んだり、データ構造を学んだりという「投資」の結果うまく使えるようになるものだけれど。 ところで問題(?)は、RDBMSは強すぎる、ということです。 たとえば、トランザクションの話。「質的にはトランザクション整合性である必要がなく、遅延してあとから整合性が取れてればよいような処理(つまり、結果整合性でよいような処理)」というのは、意外と多い。 多くの開発の現場では、トランザクション整合性が必要とされるか結果整合性でよいのかについてあまり考えず、「

    RDBMSが強すぎる件 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    harumaki_net
    harumaki_net 2016/11/21
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  • PHP はいつもわたしに新鮮な驚きを与えてくれる - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    ことの始まり PHP の srand 関数について調べていて、ひょんな拍子にsrandのseedに文字列(numericである必要はあるけど)を渡せることを知った。 では、ここに long を超えるものを放り込むとどうなるのか。 では結果をごらんください。 「!?!?」 なぜこうなるのか 秘密は PHP 処理系の zend_parse_arg_impl 関数にあります。 zend_parse_arg_impl はphpの関数に渡された引数をパースする部分で、longを要求する関数にstringな値が渡された時の処理はこの部分ですね。 https://github.com/php/php-src/blob/master/Zend/zend_API.c#L335 さて、読み進めていくと「ん!?!?」ってなる行があるはずです。 この行ですね https://github.com/php/php-

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