同じ話が何度も蒸し返されるので、まとめておこうと思いました。 - rengejibuの日記
10年ほど前、ビジネス誌の記者をしてた時、新卒採用動向について取材しました。大企業の人事担当からよく聞いたのは「入社試験では、ペーパーも面接も女性の方が優秀。そのまま採用すると半分以上が女性になっちゃうので、男性に高下駄はかせてます」という話。 そんな本音を言っちゃっていいのかなーと思いつつ、聞いていた。 様相が変わったのは2000年代始め。グローバルに事業を展開する、実力主義的な志向が強い企業でこんな話を聞くようになった。「来年の新入社員は男女半々です」。確か「即戦力」とやらが流行った頃。「叩けば伸びるかもしれない男子」を時間かけて育てる余裕がなくなってきたのだ。 それでも、まだよく聞く。「試験結果を上から並べたら、7割女性」「はっきり言って、上から順に取ったら全部、女性になっちゃうんだよ」…。実際の新入社員の構成はそんな風になっていないことは、ご存知の通り。 こういう風潮を指して「女性
株式会社e-まちタウンを退職いたします。（六本木の某ベンチャーで働きません。） | A!@attrip
突然ですが、株式会社e-まちタウンを今月で退職いたします。 退職日は8/31ですが、本日最終出社日となりますので、ご報告いたします。 2008年9月に入社をしましたので3年、社長、上司、仲間、後輩(達はもっと頑張れｗ)、全てに恵まれ、非常に楽しい期間を過ごさせていただきました。 面接にへらへらとパーカーで現れ、態度もでかくても好きなようにやっていいよ！とぼくを採用してくれた上司（今は、いない）、3年間好きなようにやらせてくれたこと。 本当にありがとうございました。 ただ、今僕も31才、平均年齢の低いIT業界では必ずしも若いという年齢ではありません。 これからの自分のスキル＆キャリアアップを考えて、今が新しいことにチャレンジができるあと二回ぐらいあるチャンスなのかなーと感じています。 まだ、面白い事やりたい。違う事もやってみたい！ PVも入った当初より10倍以上伸ばす事ができました。 サイト
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