真乃宮 @manomiya37 昔、小説書いてることを打ち明けた友人から指摘されて驚いたのが「文章を書けるのも凄いけど、その『こっちの表現の方がいいな』って感覚がやばい」ってこと。 自分でも誰かの文章でも、読んでて『引っかかり(違和感)』を覚えるのは紛れもなく書き手としての才能やと思うよ。 2019-02-25 16:18:06
![小説書いてることを打ち明けた友人から指摘されて驚いた。「その感覚ヤバイ」 #才能は後天的な側面もあるのかもしれない #小説家になろう #カクヨム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/29285fd9e35adbd326caa65403534255f4c05c91/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F779f8abd4d764bb512b1df1cb0fc477f-1200x630.png)
これまで「王子様(おうじさま)」という名前だった男性が、裁判所への申し立てで改名に成功したという投稿が大きな反響を呼んでいます。 投稿したTwitterユーザー・あかいけ(@akaike_hardtype)さんの改名前の本名は「赤池 王子様」。母親の独断で付けられた名前だったそうで、いわゆる“キラキラネーム”によって知らない人に笑われたり、初対面の人に吹き出されたりしたといいます。 赤池さんは現在18歳で、名前を変える手続き(名の変更許可)の存在は漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』を読んで知り、中学3年生のころから改名について考えるように。ツイートでは、家庭裁判所が名前の変更を許可するという内容の審判書が公開され、これまでの「王子様」から、新たに自身で決めた名「肇(はじめ)」として人生を再スタートできたことを伝えています。 ちなみに赤池 肇さんが「肇」に決めた理由については、「尊敬する僧
ありべじ @aribezi ずっと思ってたけど、ニコニコ動画で「プレミアム会員になれば広告が無くなります!」っていう広告を流すのは本末転倒だろ…。そんなに後がないの? 2019-03-09 02:33:00
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