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批評に関するharuna-haruのブックマーク (3)

  • ゼロ年代の映画ワースト10_解説

    珍シーン 女性が暴行されるシーンなんだけど、なぜか男たちが山下清風のファッションのデブ3人。しかもナレーションでは差別について語っているという珍妙っぷり。 渋谷飛鳥がデーモンに変身するシーン。デーモンに変身した事実よりも、ファッションが突然変わるほうに驚かされる。パーマもかけているし。このあとすぐに羽が消えちゃうので、渋谷飛鳥がデーモンなのかどうかはピンク色の服で判断するしかない。戦うときには、デーモンの力も一切使わないで、そこらへんで拾ってきた日刀を使う。 友達を探すために海面に顔をつけるシーン。なんでそんなところに友達がいるんだよ! お弁当をおじさんに届けるシーン、お弁当っていうかおせち料理だよね?このあと重箱の中の料理が一つ一つ画面に出てくる。 これはヤバいんじゃないの?とm@stervisionさんが指摘して話題になった。人々を弾圧する組織のシンボルマークがダビデの星なのだ。ユダ

  • 近田春夫が水樹奈々の歌唱テクを大絶賛!…と同時に侮辱!?(週刊文春) 猫とネギま!と声優さん

    PHANTOM MINDSを聴いた近田春夫さん、水樹さんの歌唱テクニックを大絶賛!が、それと同時に「マッサージやエステに近い」「意味よりアピアランス」と非常に厳しいコメントもしています(※アピアランス=見かけの意。この場合は「表面的・表層的なもの」の意味と思われます)。 近田春夫さんをご存知ない方の為に簡単に説明しておくと、日のヒップホップミュージックの黎明期を支えたスゴイ人です。その辺の「なっちゃって音楽評論家」とは、明らかに一線を画す方です。 近田春夫の考えるヒット#639 「マッサージやエステに近いかも 意味よりアピアランスの水樹奈々」 実は水樹奈々というシンガーをまったく知らなかった。去年紅白に出たそうだが今回あの番組は見ていない。そもそもアニメソング全般にうといというか、多分あまり得意な世界ではなく、 彼女に限らずそっち系はちゃんと聴いたことがほとんどないのだ。 と、そんなスタ

  • 日本でiPadが売れない9つの理由|デジタルマガジン

    日、Appleより新たなタブレット端末『iPad』が発売された。魅力的な商品ではあると思うが、日ではあまり使えそうにない。その理由を、9つ紹介しよう。 1.デカすぎる photo:Engadget はあ? と思ったね。iPhoneに対してあまりにも大きすぎる。バランスをもうちょっと考えろ。誰がこんなもの持ち歩きたくなる? 日人はコンパクトサイズが大好き。こんなデカくちゃズボンの尻ポケットなんかにはもちろん入らないし、女性が持ち歩いている小さなバッグにも入らない。iPadのためだけに大きなバッグを持ち歩く? 絶対に嫌だね。 2.Adobe Flash非対応(99%の確率で) 正式に発表されてないので確実とは言えないが、紹介動画を見る限りでは限りなくAdobe Flashに対応していない。そもそも対応していたら絶対にそれを宣伝する。つまり、パソコンの大きさでパソコンのWebが見られるのに

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