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社会と科学に関するharuna-haruのブックマーク (2)

  • そんなツモリはないのにニセ科学扱いされちゃう理由 - あぶすとらくつ

    ニセ科学側の人を見ていると、「ワタシ、ひと言だって科学なんて言ってないのに、なんでニセ科学扱いされにゃならんのだっ」というウラミをひしひしと感じたりすることがあります。 血液型性格判断を信じるのは、みんなでわいわい盛り上がるのが楽しいだけ。 マクロビをやってるのは、安心でおいしいものをべて健康になりたいだけ。 別に「科学」だなんて思ってないし、言ってないもん。 でも、世間の評価は「ニセ科学」。 自分の信じているものを否定され、あまつさえ批判されちゃったりします。もしかしたら、どういう言動がニセ科学と見なされるのか、という認識にずれがあるのかも。 そこで、こんなコト言うと、ニセ科学扱いされちゃうかもしれませんよー、というのを、ちょっとまとめてみたいと思います(一部トップエントリの焼き直しですが)。 <質は装うこと> ニセ科学とそれ以外を分ける基準は「装う」ことにあります。「科学」ではない

    そんなツモリはないのにニセ科学扱いされちゃう理由 - あぶすとらくつ
  • 「理数系学生が減少、国家安全保障上の危機」:米軍 | WIRED VISION

    前の記事 日生まれのロボットキット4種、比較レビュー 地球環境の激変につながりうる7つの転換点 次の記事 「理数系学生が減少、国家安全保障上の危機」:米軍 2010年1月20日 Katie Drummond われわれは四六時中ネットに接続しているように見えるが、コンピューターおたくに育つ子供の数は減って来ているようだ。コンピューター研究協会によると、コンピューター科学を学ぶ登録者は、2003年から2006年までの間に43%も減少したという。 この事態は深刻な国家安全保障上の危機だ、と米国防総省は主張している。国防総省の研究部門であるDARPAによれば、「ますます専門化していく領域にふさわしい才能を持った適切な人物を探すことはより困難になっており、ソフトウェア開発が必要な幅広い国防総省システムについてのリスクとなり続けている」という。 DARPAは、十代の青少年を「科学、技術、工学、数学

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