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militaryと技術に関するharuna-haruのブックマーク (2)

  • 目立ちまくりつつも敵の目をくらませるド派手な軍艦カモフラージュ塗装

    第一次世界大戦中、ドイツのUボートに対抗するため英国海軍将校でアーティストのNorman Wilkinson卿が編み出したユニークな軍艦のカモフラージュ法「Dazzle Camouflage」を紹介します。 奇想天外にも思えるこの塗装、海上では目立ってしまって逆効果なのではないかと思われますが、船の大きさや進行方向をわかりにくくする効果があり、ソナーやレーダー技術が発達する前の海戦では非常に効果的で、広く使われていたとのことです。 詳細は以下から。You are the Fleet Admiral of the Navy in WWI what do you do? | TwistedSifter 「Dazzle Camoflauge」の生みの親、画家であり英国海軍将校でもあるNorman Wilkinson卿。 モダンアートのようにも見える奇抜な塗装の背景には、当時の魚雷はスピードが遅く

    目立ちまくりつつも敵の目をくらませるド派手な軍艦カモフラージュ塗装
  • 実在する「SF的な兵器」10選 | WIRED VISION

    前の記事 台湾HTC社、快進撃の理由:Googleと組むスマートフォンメーカー 実在する「SF的な兵器」10選 2010年1月19日 Aaron Rowe これらは、まるで映画アバター』や、『バトルスター・ギャラクティカ』に出てくるようなものに見えるかもしれない。しかしこれらはみな、現実の兵器だ。これらのSF的な兵器を使うことによって、近未来の戦争は、それと認識できない姿になるのかもしれない。 自動狙撃 さまざまな状況に使われる、遠隔操作の武器が登場してきている。イスラエルは「自動殺傷ゾーン」(日語版記事)を構築している。More Industries社という米国企業は、2挺のショットガンで自動的に狙いをつけて狙撃できる小塔を提供している。 写真の『MAARS』(Modular Advanced Armed Robotic System)システムでは、グレネードランチャー4挺と、7.6

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