2013年9月6日のブックマーク (5件)

  • 「僕はAKBにハマりすぎて、地下に流出した」社会学者濱野智史が案内する、地下アイドルの世界

    空前のアイドルブームといわれる昨今、AKB48やももいろクローバーZといった一般的に知られているアイドルグループ以外にも、数多くの“地下アイドル”と呼ばれるグループが活躍している。彼女たちはメディアにほとんど露出せず、ライブを活動の中心とし、ファンとの距離が近いのが特徴だ。 AKB48のファンであることを公言し、『前田敦子はキリストを超えた』(ちくま新書)というセンセーショナルな書物で話題をさらった社会学者の濱野智史氏も、地下アイドルにどっぷりとハマったひとり。地下アイドルシーンの魅力とその特徴を語り尽くす集中連載第1回では、AKB48のファンだった濱野氏がなぜ地下アイドルの世界に引き込まれたかを追った。 ――濱野さんが『新潮45』8月号に寄稿された『地下アイドル潜入記 デフレ社会のなれのはて』が電子書籍化され、話題になっています。最近ではAKB48より地下アイドルにハマっているそうですが

    「僕はAKBにハマりすぎて、地下に流出した」社会学者濱野智史が案内する、地下アイドルの世界
    haruna26
    haruna26 2013/09/06
    タイトルでおなかいっぱいだ!!!!!
  • ももちファンの力士が四股名を「桃智桜(ももちざくら)」に改名して話題に

    Berryz工房の人気アイドル「ももち」こと嗣永桃子。彼女の大ファンだという力士が四股名を「桃智桜(ももちざくら)」に改名して話題になっています。 ももちさん人の特技も「おしりずもう」 改名したのは式秀部屋でこれまで「式乃川」という四股名だった力士。人がももちさんのファンであることを知った親方が、「じゃあ桃智桜にしよう!」と思いついて改名が決まったとのこと。そ、そんな緩い決め方でいいのか、と思いますが、公式Facebookでは力士全員がかめはめ波を放っているカバー写真が採用されているなど、なかなかノリノリな相撲部屋のようです。 Facebookページもノリノリ ネット上のアイドルファンからは「角界の推しメン決まったわ」「ハロヲタ全員が応援します!」と好評。「痛四股名」「角界キラキラネーム」などと困惑する人も多いようですが、「桃智桜」は「四股名としてかっこいいかも」という意見も。その辺り

    ももちファンの力士が四股名を「桃智桜(ももちざくら)」に改名して話題に
    haruna26
    haruna26 2013/09/06
    ヤバい
  • 宮崎駿監督「公式引退の辞」全文

    ぼくは、あと10年は仕事をしたいと考えています。自宅と仕事場を自分で運転して往復できる間は、仕事をつづけたいのです。その目安を一応“あと10年”としました。 もっと短くなるかもしれませんが、それは寿命が決めることなので、あくまでも目安の10年です。 ぼくは長編アニメーションを作りたいと願い、作って来た人間ですが、作品と作品の間がずんずん開いていくのをどうすることもできませんでした。要するにノロマになっていくばかりでした。 “風立ちぬ”は前作から5年かかっています。次は6年か、7年か……それではスタジオがもちませんし、ぼくの70代は、というより持ち時間は使い果たされてしまいます。 長編アニメーションでなくとも、やってみたいことや試したいことがいろいろあります。やらなければと思っていること――例えばジブリ美術館の展示――も課題は山ほどあります。 これ等は、ほとんどがやってもやらなくてもスタジオ

    宮崎駿監督「公式引退の辞」全文
    haruna26
    haruna26 2013/09/06
    会見で「美術館の展示品は10年経って色あせてきた、時間ができたら書き直したい」「僕の休息は周りの人が見たらそう見えないようだ、家でごろごろしてる方がずっと疲れる」って言ってたからこの先は…!
  • “ガリ勉マリッサ”がヤフーにもたらしたもの:日経ビジネスオンライン

    ファッション雑誌『ヴォーグ』の今年9月号には、マリッサ・メイヤーが青いドレスを着て、白い寝椅子に逆さまに寝そべっている写真が掲載されている。濃いチェリー色の口紅を付け、金髪はまっすぐに流れ、ブルーの目がこちらを向いている。メイヤーはファッション好きで有名だが、この写真はまるでファッション・モデル。彼女自身にこんな面があったかと、シリコンバレー人たちを驚かせた。 マリッサ・メイヤーが実際にはどんな人物なのかについては、なかなかその実像が伝わってこなかった。もちろん、シリコンバレーの超有名人として、彼女はいたる所に登場する。だが、表向きの顔はあるが、パーソナルな側面がわからないのだ。表向きには、早口で、話さなければならないことを話すだけ。ファッショナブルな装いで、魅力的な顔を持つのに、その様はまるでロボットのようなのである。 しかし、ヤフーのCEOに就任して1年が過ぎ、その業績と共に彼女の経営

    “ガリ勉マリッサ”がヤフーにもたらしたもの:日経ビジネスオンライン
    haruna26
    haruna26 2013/09/06
  • 僕がいっさい図面を見ないから、代官山 蔦屋書店ができた:日経ビジネスオンライン

    製のモノが、サービスが売れない。性能はいいのに。機能も充実しているのに。壊れないのに。親切なのに。多くの日企業が直面している、「いいモノをつくっているのに売れない」問題。 なぜ、売れない? それは、日製品の多くが、かっこよくないから。美しくないから。カワイくないから。気持ち良くないから。つまり、デザインがなっていないから。 どうして、デザインがなっていない? それは、経営者がデザインのことをわかってないから。つまり、経営者が「ダサい」から。だから、デザインをマネジメントできない。 経営者がダサいと、日企業はつぶれる。では、どうすれば、デザインをマネジメントできるのか? どうすれば、かっこいいを、美しいを、カワイイを、気持ちいいを、商品化できるのか? どうすれば、ダサい経営から、デザインできる経営に転換できるのか? ifs未来研究所所長の川島蓉子が、時代を切り開く現役経営者やデザイ

    僕がいっさい図面を見ないから、代官山 蔦屋書店ができた:日経ビジネスオンライン
    haruna26
    haruna26 2013/09/06