2014年7月30日のブックマーク (10件)

  • キュレーションアプリ スライドシェア用 201405データ

    スマートフォンで急速に伸びているキュレーション系アプリについて約8万人のAndoridアプリのログデータを用いて集計可能なCloudishでみたデータです。 グノシー、スマートニュース、アンテナ、日経新聞電子版、産経、朝日新聞デジタル、Y!ニュースで比較してみました。Read less

    キュレーションアプリ スライドシェア用 201405データ
    haruna26
    haruna26 2014/07/30
  • 梅宮アンナ氏の改変転載画像の画像内メッセージは梅宮さんがつけたものではない模様

    他人の絵にメッセージをつけてInstagramに無断で投稿した上で開き直りのブログ記事を書き、何故か日刊スポーツにまでおかしな擁護をされている梅宮アンナさんですが、言い訳として「他から持ってきた画像と自分の言葉を合体させるという独自の新しいメッセージ法だ」と言っていた割にそのメッセージすら自作ではなかった疑いが出てきました。 調べてみたところ、梅宮さんが投稿したメッセージつきの絵とサイズ違いのファイルが以前から出回っていたことが判明しました。 つまり「梅宮さんはその絵の中に元々テキストが入っていたと思っていて当の作者など知らず、彼女が主張している『私の言葉』というのは恐らくInstagramの文のことである」という見解に達しました。 …あのブログからそこまで読み取れというのはちょっと無理ではないでしょうか。

    梅宮アンナ氏の改変転載画像の画像内メッセージは梅宮さんがつけたものではない模様
    haruna26
    haruna26 2014/07/30
    いんすたぐらむにうんぬんよりもpixivにあげた絵が勝手にTシャツになって売られる事案にビビる…
  • 死んだツイッターが甦った理由

    ツイッターが死にかけていた、あの頃を覚えているだろうか? 今年1~3月期の決算でツイッターは、市場予測をやや下回る成長にとどまった。「死亡宣告」を受けるのが当然の状態だった。(IT業界の専門用語に慣れていない読者のために解説すると、「市場予測をやや下回る成長」とは、ざっくりと「死亡」を意味する) しかし、あるビジネスが勢いを失ったと専門家が感じても、それだけで「死亡」するとは限らないのが面白いところ。 29日に今年4~6月期の決算を発表したツイッターは、不死鳥のようによみがえった。売上高は市場予測を上回る、前年同期比2.2倍の3億1200万ドルに増加し、1株当たりの利益も黒字に転じた。それだけでなく、ツイッターの事業規模を示す指標である月間のアクティブユーザー数(ログインして利用したユーザー数)やタイムラインの閲覧数も予想を上回る急激な伸びを見せた。 復活を遂げたツイッターは、いきなりウォ

    haruna26
    haruna26 2014/07/30
  • 男性で大人しくて真面目という恋愛における「三重苦」

    タイトルそのままです。まあ自分のことなんだけど。 つい最近、どこだったか忘れたけど、次のようなエントリを見た。 ・女子会で集まったところ、好きな男のタイプの話になった ・だいたいみんな金、もしくは顔。金重視が多い と言うような感じ。 では自分はどうか?と言えば、金は持ってるほうだと思う。 20代だけど貯金も1000万以上はあるし、フローもそれに見合った程度はある。 学生の頃から倹約好きだったので、生活費もそこまでかからない。 顔はどうかと言えば、そんなにイケメンではないのだと思うけど、もうこれは当に普通程度。特筆すべきことも特にない。 上の基準でいったら女の子と普通に恋愛しててもおかしくない、はずだが生まれてこのかたまともに恋愛したことない。 大学時代に向こうから告白されて付き合った彼女は全く反りが合わずすぐ別れたし、その後は社会人で付き合った女性に一年弱で振られる。 なぜなのか。 考え

    男性で大人しくて真面目という恋愛における「三重苦」
    haruna26
    haruna26 2014/07/30
  • IT・WEB系の人は必読。マンガ・王様達のヴァイキングが熱い! - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン

    「王様達のヴァイキング」は、ビックコミックスリピッツで連載中のマンガです。 単行で4巻まで発行されています。 王様達のヴァイキングのあらすじ 主人公は、人とうまく接することができない、社会不適合者の天才ハッカー少年・是枝一希。 天才的なプログラミングの腕前をつかってサイバー攻撃を繰り返していた所、 エンジェル投資家・坂井大輔と出会うことで、物語は動き出します。 そのプログラミングスキルを使って、起業して成功させようというのです。 坂井は、新しいビジネスを作ろうと持ちかけますが、是枝は「興味ありません」と。 是枝はPCでハッキングをしていれば満足なのです。 しかし、坂井の熱い説得によって、共に仕事を始めようというストーリーです。 1巻の最後では、是枝と坂井は「あるサービス」を立ち上げることを考えます。 この手の話だと、どこかで聞いたことがありそうなサービスになりがちなのですが、 王様達のヴ

    IT・WEB系の人は必読。マンガ・王様達のヴァイキングが熱い! - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン
    haruna26
    haruna26 2014/07/30
  • 沖野修也『DJの心境』

    DJをしている時に 僕達の心理状態がどんな風になっているか 興味ある人いますか? 今日は、 FUJI ROCKでの僕のプレイを回顧し、 偽らざる心境を書き綴ってみたいと思います。 まず、 1曲目は イタリアのプログレッシッヴ・ロックを選択。 といってもフロアーにまばらに集まった人には ちょっとクレイジーな ジャズに聴こえたでしょうね。 僕が回したのはクリスタル・パレスという会場で 建物自体を輸入したそうです。 サーカスのテントにも似た内装が 素敵でした。 ここでやるの2回目なんですけど、 前回はファンキーなロックがウケたんですよね。 故に プログレから入って暫く様子を見る事に。 イントロがドラムレスで仰々しく始まるので プレイの導入部としては まずまずだったと思います。 ドラムが始まると同時に踊り出す人もちらほら。 今回は僕の後に回すのが 大塚広子だったり RYUHEI THE MANだっ

    沖野修也『DJの心境』
    haruna26
    haruna26 2014/07/30
  • サンプリング文化や著作権を考えるドキュメンタリー上映、『リミックス映画祭2014』 | CINRA

    リミックスカルチャーとデジタル時代の著作権を多角的に見つめたドキュメンタリー作品を上映する『リミックス映画祭2014』が、8月2日に東京・渋谷のUPLINK FACTORYで開催される。 2012年6月の『リミックス映画祭2012~これからの音楽と政策のハナシ』に続き、2回目の開催となる同イベント。音楽と社会問題との距離を縮める取り組みを行っている5th-element.jpの主催のもと、サンプリングや二次創作、アーティストへの著作権料分配システムなどをテーマにしたドキュメンタリー作品の上映を通して、クリエイターや弁護士、法律家らがこれからの音楽と政策について議論する場を提供する。 上映作品は、チャック・Dやジョージ・クリントンらへのインタビューからヒップホップにおけるサンプリング文化の軌跡を検証する『コピーライト・クリミナルズ』、あらゆる局面で使用料の徴収を行おうと躍起になるスペインの音

    サンプリング文化や著作権を考えるドキュメンタリー上映、『リミックス映画祭2014』 | CINRA
    haruna26
    haruna26 2014/07/30
  • 「エンタの神様」と、テレビが見せる、解けない嘘のこと - オーバー・フロウ

    「エンタってヤラセなんだぜ」って言う人は多い。 なんとなく「エンタの神様という番組は、ヤラセをしている」みたいな認識は、一部のテレビやお笑い好きに限らず、割と広いレベルで持たれているようにも思われる。 「エンタの神様」という番組について、何か言葉にすること、あの番組について好きか嫌いかや、自分はどう見ているかを人前で言葉にするのは、とても難しいと思う。ましてや、お笑いが好きな人なら特に。 「番組の演出が過剰だ」「芸人さんに来でないキャラやネタを強要する」「そもそも、芸人さんやお笑いに対して愛を感じない」などの、いわば紋切り型の批判で悪く言うのもありきたりすぎて、なんか今更というか、わざわざ言う割には浅い感じがする。 かといって「世に出てなかった芸人さんを多く輩出した」「実際にあの番組からブレイクして成功した芸人さんも多い」「ネタ番組が少なかった時代に毎週コンスタントにネタをオンエアした功

    「エンタの神様」と、テレビが見せる、解けない嘘のこと - オーバー・フロウ
    haruna26
    haruna26 2014/07/30
  • ログイン - niconico

    niconicoはドワンゴが運営する日最大級の動画サービスです。ニコニコ動画やニコニコ生放送、ニコニコ静画など、ゲーム音楽、エンターテイメントは全てniconicoで!

    ログイン - niconico
    haruna26
    haruna26 2014/07/30
  • 『アオイホノオ』に見るMADテープの時代:ニュトーイのブロマガ - ブロマガ

    大変多くのご閲覧、ご紹介、ご意見、どうもありがとうございました。矢野健太郎先生をはじめ、お寄せ頂いたご指摘を元に一部修正しています。(7/30追記) 音MADのルーツをMADテープに求めてから、一年あまりが経ちました。 今回は、全ての元凶たるMADテープを創り出した男達の正体に迫ってみました。 舞台は、時に、1980年。所は、大阪南河内、大阪芸術大学。 そう、来る7月18日よりドラマ放映される、島和彦先生の名作『アオイホノオ』の舞台そのものです。 (※アオイホノオは、「あくまでもこの物語はフィクションである」という立場で描かれており、ブライガーと帝国の逆襲が同時期に描かれているなど、微妙に時系列やエピソードが現実からずらされています。) ・MADテープを生み出した男 『NEW MAD TAPE』の成立については、流通に関わった舞映(MY DREAM PRODUCT)のサイトを参照すること

    『アオイホノオ』に見るMADテープの時代:ニュトーイのブロマガ - ブロマガ
    haruna26
    haruna26 2014/07/30