2015年6月23日のブックマーク (5件)

  • 「中銀カプセルタワービル」を未来へ! 世界遺産になりうる建築の保存・再生に直結する、ビジュアル・ファンブックの出版 | MOTION GALLERY

    銀座にある、黒川紀章氏設計の「中銀カプセルタワービル」。 このたてものを愛してやまない住人たちが、保存・再生運動の一環として企画した出版プロジェクト。 概要 銀座8丁目にある、故・黒川紀章氏設計の集合住宅「中銀カプセルタワービル」。 葡萄の房のようにシャフト(幹)に据え付けられる、丸窓のついた立方体のユニット。そのひとつひとつが独立した部屋になっており、必要に応じて取り外し、交換できるように設計されました。 このように、発展する都市とともに“新陳代謝”を続けるという建築思想を「メタボリズム」といいます。メタボリズムを体現するこの建物が生み出されたのは、大阪万博の2年後・1972年のことでした。 それから43年。 近未来感・斬新さ・ハイセンスさはいまだに色あせることなく、カプセルに魅せられたファンが、 国内はもとより海外からも毎日、訪ねてきます。映画ファッション雑誌のロケ現場としても、頻繁

    「中銀カプセルタワービル」を未来へ! 世界遺産になりうる建築の保存・再生に直結する、ビジュアル・ファンブックの出版 | MOTION GALLERY
    haruna26
    haruna26 2015/06/23
  • アイドルはなぜ魅力的なのか? あるいは、劇場版『ラブライブ!』はなぜ失敗作なのか。: \(^ω^\Ξ/^ω^)/

    劇場版『ラブライブ!』の中盤で、μ'sは重大な選択を突きつけられる。3年生の卒業をもってμ'sとしての活動を終了するのか、それともμ'sを続けるのかである。穂乃果は逡巡の末、μ'sが「スクールアイドル」だから、という理由で活動を終えることを宣言する。この瞬間から突然、今まで大して重要な意味を持たなかった「スクールアイドル」という言葉が物語のキーワードとなる。穂乃果は「スクールアイドルの未来」のために各地のスクールアイドルを招集、スクールアイドルだらけの一大フェスティバルを開催し、そこをμ'sのラストステージとするのであった。こうして劇場版『ラブライブ!』は――言い方を変えればTV版第1期以来のアニメ『ラブライブ!』は――、名も無きスクールアイドル大集合のお祭りをもってその幕を閉じた。 しかし、アニメ『ラブライブ!』のラストを飾るイベントが、このようなものであっていいはずがないのである。 問

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    haruna26 2015/06/23
  • 続•2.5次元マンガ『アタック○○学園2.5D』がすごい!

    60000view超え斉藤むねお先生の2.5次元マンガ『アタック○○学園2.5D』がすごい!(http://togetter.com/li/805358)の続編。次なる先生の挑戦は“光と影”! ※斉藤むねお先生の作画講座http://www.man-pro.jp/ ※このまとめは斉藤むねお先生ご人のご厚意で許可を得て作成 しています。 ※まとめに関する問い合わせは斉藤むねお先生ではなく、@k_tokiwasou(トキワ荘プロジェクト番野)までご連絡ください。

    続•2.5次元マンガ『アタック○○学園2.5D』がすごい!
    haruna26
    haruna26 2015/06/23
  • アイドルの「恋愛禁止」は守り続けるべきものなのか?  香月孝史が歴史的経緯を踏まえて提言

    秋元康は、6月13日のTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』に生出演した際、アイドルグループの運営、管理について次のような話をしている。 面白がってこれはこうしよう、あれをこうしようってやる時代は終わりましたよね。いままではマイナスなことや出来事を、ある種の地下アイドルの延長線上として、シャレでやってたところがあるじゃないですか。でもそれがだんだんもう、何をやってもシャレにならなくなってきたところで、それで「万策尽きた」という言葉を使ったんですけども。 いくらか補足すると、「万策尽きた」という言葉は、およそ2年前の2013年2月23日に同番組に出演した秋元が、いわゆるアイドルの「恋愛禁止ルール」について語る中で漏らしたものだ。当時は、AKB48の峯岸みなみが自身の「恋愛」報道直後に自ら坊主頭にした「事件」が生じたばかりの頃だった。今回、この「万策尽きた」というフレー

    アイドルの「恋愛禁止」は守り続けるべきものなのか?  香月孝史が歴史的経緯を踏まえて提言
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    haruna26 2015/06/23
  • 「あれ?見たことあるぞ?知ってた上でやっちゃった?」 | 京都大丸シモダの残念展

    ソーシャルで、特定の人への批判をそれとなく書くのはやめておいたほうがいい:けんすう日記 友人でもあるnanapiのけんすう君の記事が素晴らしかった。 この記事をきっかけに、なんでも家入さんのせいにするブームがチャットルームで巻き起こり、ついには家入氏人が「世界中のすべての出来事が僕のせいになりますように・・・」と言い出す始末。かわいそうな家入さん・・・。 話変わりまして、 たまたま知らずに企画がかぶってしまう、みたいなことってあるとは思うんです。 僕たちは生まれてから今日まで、いろんなものに影響を受けて育ってきたし、同じ日って国で育ったのなら、ある程度思考も似て、着地も似てしまうことが運悪くあるってのも理解はできるんです。 もしそんなことになった場合、プライド持って企画してる人ほど、悪気もなく、知らなかったとしても、結果的に後出しになってしまったことに対して、顔面真っ赤っかで恥ずかしく

    haruna26
    haruna26 2015/06/23
    別にパクりと思わなかった……「本場の人に聞いてみました」ネタなら別にこれじゃなくてもいろいろあるだろうしアドバイスを無視するのとはそもそも温度感違うのでは。。