昨年の夏までこじはる推しでした。 その立場から、推し友の声も含めて、 総合的に考えた事を書きます。 事実とは違うかもしれませんが、 真面目に読んでいただけるとありがたいです。 小嶋は、もともとはすごく握手対応がよく、 どうでもいい話題でも嬉しそうに対応してくれていました。 認知をもらったので、タメ口で話すようにもなりました。 それが、昨年の3月あたりから、突然、塩になりました。 それ以前は、 風邪で体調を崩した時にローテンションだったりすることも ありましたが、 その日はメチャクチャな高熱を出しても点滴を打って劇場公演に出て、 その翌日に、 本来は体調不良のために中止しますぐらいな体調なのに、 握手会をまる一日やってくれるほどにファンの事を第一に考えています。 それが、本来の、小嶋陽菜です。 その小嶋が、突然、塩になったんです。 最初は、今日は体調が悪いのか?ぐらいにみんな思っていましたが
これがなでしこJAPANだ!絶望的4失点でも折れることなく、世界二の美しい花を咲かせたワールドカップ準優勝の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2015年07月06日12:09 これが、なでしこJAPANだ! 試合が壊れた。そう思った。前半わずか3分、セットプレーで奪われた先制点。フリーな位置から突っ込んでくるロイドに、狙われていた。そして、そのプレーはほとんど同じような形で繰り返され、2分後の2失点目。またもセットプレーからロイドに突っ込まれるという同じ取られ方。チカラが抜けていくような辛い立ち上がり。 止まらないアメリカの勢い。岩清水のクリアミスを突かれた3失点目。GK海堀が前に出ているのを見て、ハーフラインから決められた4失点目。諦めるには十分な点差で、それに見合った失い方だった。さぁ仕事だ。月曜日が始まる。多くの人がテレビやラジオのスイッチを切り、
ザノンフィクション☆ pic.twitter.com/5x27DK9jLo— 小泉 りりあ♡りあ (@lilia_koizumi) 2015, 7月 5 いつも思うのだけど、フジテレビは「ザ・ノンフィクション」をゴールデンのバラエティの代わりに二時間ぶち抜きで流すくらいの大幅改編やらないと復活できない。 これをこの時間帯で流す勿体無さ。 てか日曜昼に重々しい番組を放送して、日曜の午後を少し鬱にするのやめて。 厳しい「現実」が刺さる。 【スポンサーリンク】 地下アイドルの単価 ザ・ノンフィクション 中年純情物語 〜地下アイドルに恋して〜 今回のテーマは「地下アイドルとファン」 テーマの時点で先にぜつぼうしかない。 密着相手は53歳独身エンジニアのきよちゃん。 秋葉原にいる地下アイドル カタモミ女子のファン。 推しメンは、小泉りりあ 23歳。 やがて、そんな推しメンりりあの突然の卒業が発表され
ごめん、ちょっとやっぱり酷いと思ったので、言わせてくれ。 俺はそもそも映画を複数回見る人じゃないのだが、今回ラブライブの映画を3回見た。 なぜかって、言えば、その入場者特典が欲しかったからだ。 知らない人のために説明しておくが、今回のラブライブの入場者特典ってのは、 「毎週」特典が切り変わって行く。だから、毎週行けば、毎回違う特典が貰えるって仕組みだ。「数量限定」でな。 「数量限定」なので、そりゃ当然貰えない人も出てくる。 俺だ。 3回行ったが、3回とも貰えなかった。 いや、1回目は仕方ないと思ったよ。 1回目見た時は、特典が配布されてから3日経っていたので、「まぁ、仕方無い」と思ったので、まぁ、普通に映画を楽しんだ。 2回目は、反省を行かし初日に行こうとした。だが、仕事も入って、初日の夜の上映で、映画館側に聞くと、「夕方には配布終了しました。」と言って、仕方なしと思ったよ。 けど、3回目
「響け!ユーフォニアム」のもじゃ主人公・久美子が好きすぎて何回も見直してたら、京都アニメーションの撮影処理が尋常じゃないことに気がついたので「響け!ユーフォニアム」を例にレンズ収差の解説も含めて紹介。 周辺光量落ち SLR Magic 35mm F1.7で撮影。 ボケのある写真を撮る時や設計に余裕がないレンズで発生する、写真の四隅が暗くなってしまう周辺光量落ち(周辺減光)と言われる現象。 例えば、「響け!ユーフォニアム」第1話の中学時代の演奏の回想ではこの周辺光量落ちが出ている。 周辺画質の流れ SLR Magic 35mm F1.7で撮影。 中央はピントが合っているが四隅にいくにつれて解像力が下がって"流れ"てしまっている(ついでに前述の周辺光量落ちも発生)。普通のレンズは、レンズからの距離がピントを合わせたところと同じであれば平面的に均一に写しとるが、このレンズは中央にピントを合わせる
大阪府枚方市の遊園地「ひらかたパーク」で「園長の延長コード」が売れている。地元出身のタレント岡田准一さんの「園長」続投記念で商品化された。 包装に岡田さんの写真が使われているが、中身は3個のプラグが挿せる普通の1メートルの延長コード。1944円と高めでも、2カ月ほどで2千個を販売した。 商品を手にした岡田さんはポツリと「コードが短いな」と言ったとか。ひらパーの担当者は「来園者数が伸びたら、今後、延ばすことも検討します」。
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