思わず惚れ惚れするほどの描き込み具合 ちょっと前、「Google Earth」が欧米やアジアの大都市のいくつかを3D化して話題になっていましたが、お隣中国ではもっと斬新な地図サービスが人気を集めているようです。 今回紹介するのは「E都市」と「都市圏」というふたつの地図サービス。普通、地図サイトと言えばのっぺりした線や図形の集合体を思い浮かべますが、これらのサイトではいずれも「シムシティ」のようなドット絵風タッチで中国の街並みを再現しているのが大きな特徴。ドット絵世代のゲームファンにとっては、3Dでグリグリ動かせる「Google Earth」よりも、むしろこちらの方が興味をそそるかもしれません。 「E都市」で天安門周辺を覗いてみたところ こちらは「都市圏」。場所は同じく天安門周辺 どちらもグラフィックのタッチはよく似ていますが、「シムシティ」や「A列車で行こう」シリーズを思わせる街並みは、ま
三菱鉛筆は、『uni』発売50周年を記念して、日本の伝統色を含むやわらかな色が充実したユニークな240色の色鉛筆『uni COLOR 240 LIMITED EDITION』を10月1日より全国で5000セット限定発売、6月1日より先行予約受付を開始する。1セット5万2500円(税込)。 子どもからプロフェッショナルまで対応できるよう、学童用の12色色鉛筆や画材で多く使われる色を取り入れ、鮮やかな色、穏やかな色、深みのある色など豊かなニュアンスを持つ色を取りそろえた。『生壁色』や『苔色』など日本の伝統色も33色採用。自然物の描写に欠かせない、やわらかい色やくすみを持つ色から、従来の『uni color』にはなかったクールなメタリック系のラインナップも新たに加えている。 240色の色を選ぶにあたっては、カラーコンサルティング会社であり、印刷会社とデザイナーの間での色指定などに使われる色見本『
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