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ネタとオタクに関するharuno_inoriのブックマーク (3)

  • 800台も集まった岐阜の痛車イベント(動画)

    セダンにクーペ、バニングにホットロッド、昭和時代の旧車にリアルなイタ車。おなじクルマとはいえど明らかにジャンルの異なるクルマたちが、萌えデコという共通項で結ばれています。楽しそう! 「来年いきたいねー」はウチの編集長、談。 7月11日&12日、岐阜はめいほうスキー場で「萌ミ2009~痛車だったら何が悪い!?~」が開催されたそうですよ。毎日jpによると、3度めの今年は「自動二輪車の「痛単車」や自転車の「痛チャリ」も加わり、過去最多となる計800台のエントリーがあったという」ですって! ニコニコ動画で同イベントのムービーがアップされていたので、まとめて紹介させていただきます。 萌え絵はグラマラスさとフラットな面を持つ90年代クーペとの相性がいいのかなと考えたのですが、ワゴンやミニバン、Kも合う合う。クルマというキャンバスの可能性は広いなあ。 なお痛車ニュースによると、今後も以下のようなミーティ

    800台も集まった岐阜の痛車イベント(動画)
    haruno_inori
    haruno_inori 2009/07/19
    われらが岐阜も、いろいろと村おこしに余念がないようですね。ていうか地方で車好き多いから、結構需要ありそう
  • 「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る“グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた

    ごつごつした岩地にサボテンが生える、米国・アリゾナの荒れ地。白いひげを蓄え、大きな眼鏡をかけた白人の初老の男性が、ゆっくりと歩いてくる。つばのある白い帽子をかぶり、リュックを背負っている。ハイキングに来たのだろうか。 リュックからおもむろに取り出したのはアニメDVDの箱。「おはよう。このボックスの中のDVDを、プレーヤーに入れてみよう」―― 砂漠の映像を背景に、グランピーじいさんは真面目な顔で、だが楽しそうに、「涼宮ハルヒの憂」の評論を始める。「あまり好きなジャンルではないが、このアニメで笑ったことを認めないとね。気に入ったよ」「キョンというキャラによる解説が面白くてね」 彼は自称グランピーじいさん(GrumpyJiisan)。アリゾナに住む60歳で、YouTubeに日のアニメ評論の動画を投稿している(GrumpyJiisanのYouTube)。ハルヒ動画の背景は、途中で砂漠の映像に変

    「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る“グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた
  • こくまろみるく

    前回【鬼滅の刃192話のネタバレ最新話・考察】では、竈門家が縁壱の日の呼吸を代々受け継いでいくに至った経緯と、耳飾りの話が語られました。 未だ謎が多い日の呼吸と竈門家の関係ですが、ここでかなりの部分までわかってきました。 特に日...

    こくまろみるく
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