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ロシアに関するharuno_inoriのブックマーク (4)

  • The Wild Russian Pet - English Russia

    In Russia sometimes they dare to have wild animals like pets. There are no any law regulations on what pets you can keep and what you can’t, no PETA, no need to pick up your little friend’s poo in special bags. You can walk with your pet anywhere on the street or public park, no any single “no pets allowed” signs outside. Some call it chaos others call it freedom, you decide yourself. Meanwhile so

    The Wild Russian Pet - English Russia
  • ヒットラーの亡骸を盗んだのは誰? 真実が明かされる。

    ずっと謎だったんです。 ヒットラー、エヴァ・ブラウン、ゲッベルスの亡骸がどうなったのか。この度、ついにKGBがベルリンで亡骸を発見した後どうしたのかという事が、ロシアによって発表されました。 彼らは1945年5月に亡骸を入手し、Magdeburgにあるソ連の駐屯地に埋めました。そして、1970年、彼らは駐屯地を東ドイツに引き渡す事になったので、亡骸をどうするのか判断を迫られました。 その頃、KGBはヒットラーの埋葬地がファシズム支持者の聖地になってしまうことを懸念していたので、KGBの局長ユーリ・アンドロフは党執行部にサポートしてもらい、ヒットラー、エヴァ・ブラウン、ゲッベルス、ゲッベルスの家族の亡骸を掘りおこすように命じました。そして、亡骸はShoenebeck郊外に持って行かれ、たき火で焼かれ、すりつぶされて灰になり、Biederitz川に撒かれ完全に葬り去られたんだそうです。 ただ、

    ヒットラーの亡骸を盗んだのは誰? 真実が明かされる。
  • 高さ200メートルの火柱、モスクワでのガス管大爆発の現場を撮影した写真とムービー

    5月10日未明にロシアの首都モスクワの南西部で、地中に埋められたガス管が爆発し、高さ200メートルの巨大な火柱が上がるという事故がありました。現地では多くの人がこの時の様子を撮影していて、激しい炎の上がる衝撃的な光景や消火後の焼け跡が見られるようになっています。 詳細は以下から。 English Russia >> Moscow Blast Quattro photo page - Пожар на Озерной улице 1beer: О том, как я проспал весь пожар... 現実の風景とは思えないほどの炎。 巨大な炎が周囲を照らしています。 遠くから様子を見る人も大勢います。 大きく立ち上る火柱。 人影が人形のような小ささ。 CGで作成した映画のワンシーンのような光景になっています。 当然消防車もいます。 遠距離から撮影したムービー。 YouTube -

    高さ200メートルの火柱、モスクワでのガス管大爆発の現場を撮影した写真とムービー
  • 電車に乗って通勤するほど利口になったロシアの野良犬たち

    ロシアの野良犬はどんどん利口になっていて、毎朝電車に乗って郊外から町の中心地へ料を探しに来るようになっているそうです。ホットドッグなどを持っている人間を脅かしてべ物を落とさせたり、頭を足にすりつけてねだることで料を得て、夜には比較的安全な郊外に戻っていくという行動をとっているとのこと。 そうした「通勤」を繰り返す犬が車内の座席で悠々と寝そべっている姿が多数撮影されています。 詳細は以下から。 English Russia >> Smartest Dogs: Moscow Stray Dogs 堂々と座席を占領。 犬も電車の中で立っているのは疲れるのでしょうか。 結構グッタリしています。 乗れる電車を待つ犬。 上着が枕代わりに。 人間は床で睡眠。 モスクワの地下鉄で眠る犬。駅に着いたことに気づいて降りていきます。 YouTube - The Dog in Moscow Subway モ

    電車に乗って通勤するほど利口になったロシアの野良犬たち
    haruno_inori
    haruno_inori 2009/04/13
    電車に乗って通勤するロシアの野良犬たち
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