2010年4月4日、秋葉原のソフマップ Mac Collection AkibaにてKONAMIの『ラブプラス』のiPhone/iPod touch向けアプリとなる『ラブプラス iM』、『ラブプラス iR』、『ラブプラス iN』の発表会および体験会が開催された。本イベントは事前告知が一切行われなかったゲリライベントだったが、開店と同時に多数のお客さんが駆けつけるほど大盛況となった。 イベントはKONAMIの宣伝担当、五島章氏によるタイトル紹介と体験会の2部構成になっていた。五島氏によると、本作はニンテンドーDS版『ラブプラス』とは内容の異なるオリジナルアプリとのこと。ニンテンドーDS版に登場した“高嶺愛花”、“小早川凛子”、“姉ヶ崎寧々”の3人をテーマにしたスケジュール機能や時計、AR(拡張現実)カメラ機能が楽しむことができるいわゆるツール集になっているということだ。
ちょうど1年ほど前にApp Storeにリリースされ、話題となったSecret Exitのゲーム『Zen Bound 』の続編が近日公開されるようです。 『Zen Bound 』は、オブジェをロープで縛っていくという独特の世界観を持ったゲームで、3Dグラフィックスの美しさ、Ghost Monkeyのサウンド、そして自然な操作性など、iPhoneアプリのレベルを引き上げたとも評される作品です。 絶賛するユーザー多くいる一方で、その意味が理解できない・面白くないとする意見もあり、評価がはっきりと分かれているのもこのアプリの特徴といえます。 当時をご存知でないユーザーの方は、こちらのレビューを参照、または無料の体験版をお試しください『Zen Bound Lite 』。 『Zen Bound 2』では、評価の高かった前作のグラフィクスをさらに改良。新しいオブジェやGhost Monkeyの新曲も追
プレイ動画はこちら 起動画面とメニュー画面。まずレベルを選びましょう。 レベルを選ぶと次に ステージを選べます。 いきなり難しいステージからでも トライできます。 まずはイージーレベルのステージ1から。 ゲーム開始と同時に画面の説明を出してくれます。 説明は英語ですが、問題はありません。直感的に理解できます。 特にタワーディフェンスをやりなれている人にとってはまったく問題なし。 ゲーム開始! 画面下の兵器を指で画面上の設置したい場所へ設置します。 画面下では兵器にかかる値段と今いくら持っているかが表示されています。 敵が登場して戦闘開始です。 敵を倒すと爆発します。 こんな感じに。 この爆発の瞬間の演出がすごい。 画面全体が波打ちます。 マトリックスでヘリコプターがビルの側面にぶつかってビルのガラスが波打って粉々になるようなあんな感じの演出。 あと、お金がないときに兵器を設置しようとすると
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