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iphoneとセキュリティに関するharuno_inoriのブックマーク (3)

  • なぜAppleは紛失した試作iPhoneを取り戻せなかったのか

    誰でも不思議に思うのはそこ、ですよね。 なんでアップルはあの携帯の所在が掴めなかったのか? よくよく調べてみたら、アップルには取り返すチャンスは2度あったのです。ところがアップルはその2回とも、棒に振ってしまってたんです。 あの晩の流れを整理してみましょう。 3月18日、アップルエンジニアはトップシークレットの次世代iPhoneの試作機を持って飲み屋に寄りました。その日は彼の誕生日。お祝いに一杯ひっかけた帰り際、スツール(椅子)の上に携帯を置き忘れてしまいます。 それを酔っ払った客が見つけ、別のご一行様のものと勘違いして渡し、渡された客はなんとなく普通と違う携帯だという事に気づきます。きっとアップルのセキュリティ対応手順がそうなってるんでしょう、翌朝持ち主に連絡を取ろうと思った時には携帯はウンともスンとも動かなくなっていました。(「アップルは今の今まで紛失に気づいてなかったのでは?」という

    なぜAppleは紛失した試作iPhoneを取り戻せなかったのか
  • アップルが次世代iPhoneを失くした顛末

    その店の名は「Gourmet Haus Staudt」。 ドイツのエールが飲めるご機嫌な飲み屋です。 ここに一杯機嫌で次世代iPhoneを置き忘れてきてしまったのが、グレイ・パウエル(Gray Powell )さん、27歳。 写真の才能もあるパウエルさんはノースカロライナ州立大学を2006年に卒業し、今はAppleiPhoneのベースバンドソフトウェア(電話をかける時に使うちっちゃなプログラム)のエンジニアを務めています。 それは去る3月18日のことでした。 パウエルさんは、カリフォルニア州レッドウッドシティにある良い雰囲気のドイツ産ビアガーデン「Gourmet Haus Staudt」で輸入物ビールに舌鼓を打っていました。 く~極楽! 飲み屋も最高なら、ビールの味はまた格別! 早速パウエルさんはフィールドテストで持ち歩いてた次世代iPhone(傍目にはiPhone 3GSにしか見え

    アップルが次世代iPhoneを失くした顛末
  • ロック解除のiPhoneを人質に、「身代金」の要求騒ぎ

    オランダでAppleiPhoneが一斉にハッキングされ、「身代金」を要求される騒ぎがあった。セキュリティ企業の英Sophos研究者が報道を引用して11月3日のブログで伝えた。 Sophosのグラハム・クルーリー氏のブログによると、騒ぎを起こした人物はオランダのT-mobileネットワーク経由でポートスキャンを使い、ロックを解除されたiPhoneを探し出してハッキングした。壁紙を書き換えて「おまえのiPhoneをハッキングした。私は現在、おまえの全ファイルにアクセスできる」という英文の警告メッセージを表示、iPhoneセキュリティ強化のためと称して、あるWebサイトの閲覧を促した。 このWebサイトでは「解決方法を教えて欲しければ5ユーロを払え」と要求し、「払わないならそれで結構だが、おまえのiPhoneを使って他人がどんなことでもできてしまうことを忘れるな」などの脅し文句が書かれていた

    ロック解除のiPhoneを人質に、「身代金」の要求騒ぎ
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