人気ブログソーシャルウェブが拓く未来のブロガーであり、ソーシャル領域の若きオピニオンリーダー、イケダハヤトさんから寄稿していただきました。「オンライン/オフラインで露出することを肯定的に捉え、露出のメリットを享受していく姿勢がこれからは求められるでしょう。『露出リテラシー』を身に付けた人が増えてくれば、世界中でより多くの「つながり」が発生するエキサイティングな世界が訪れます」という主張は、これまで主流だった「ネットは怖い、危ない」というネットのオールドタイマーの発想とは真逆の方向を向いています。FacebookのMark Zuckerberg氏も同様の考えを持っており、社会の「プライバシー保護はこうあるべきだ」とコンセンサスに激しい揺さぶりをかけています。私自身、こうした若い世代の考え方に非常に興味を持っています。 イケダハヤト 1/4の夜、渋谷某所にてモバイルアプリ「Wondershak