ラゾーナ川崎でのフリーイベントを目撃した人たち
![ももいろクローバーZ 「ラゾーナ川崎フリーイベント」の目撃者](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ce32c23ee835a5af50753154135f1fd68683e320/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F62aaf09d68b537656fcb358d5a95eda9-1200x630.png)
これはシノドスメールマガジンに寄稿した論説のうち、ももクロさんたちに関する部分だけを引用したもの。本格的なアイドル経済学風(笑 4月12日に「ももクロ試練の七番勝負」というトークイベントに参加した。「ももクロ」こと、ももいろクローバーとは、2008年5月に結成された女性のグループタレントのことである。つまり僕はタレントのイベントに初参戦したわけである。以前もAKB48を含めて何人かのタレントの方々と一緒に仕事をしたことはあるが、さすがに本職が地味な経済学者であるので、アイドルのイベント参加の経験はいままでなかった。僕の周りをみてもろくな助言者はいそうもないので(笑)、まったくのアウェイ感覚で会場入りした。 ところでももいろクローバーとは、2008年5月に結成された、スターダストプロモーション所属(所属レーベルはスターチャイルド)の平均年齢15歳台の“五人”組である。実はこの12日の前、10
現在発売中の『クイック・ジャパン』95号にて100ページに渡って特集されたアイドルグループ「ももいろクローバー」。4月10日より「ももいろクローバーZ」へと改名し、ますます驀進中の彼女たちが取材時の思い出や読んで欲しい内容についてを一人ずつ語ります! 茶畑のシンデレラ 百田夏菜子、ももクロ特集を語る 私たちの取材の日はレッスンもライブも休みになっていたから、体がなまっているって言われて、取材中だったけどメイクと撮影の間にジョギングをしに行ったりしたんですよ。遠くに駐車してあるマネージャーさんの車に取りに行くものもあったので「そこまで走って行こう!」って話していたら、「あーりん(佐々木彩夏)も行く」って言い出して、だんだんみんなも行くような雰囲気になったので、マネージャーさんのうしろに集団でついて走ってきたんです。 表紙の撮影は、ピンクの台に乗ってポーズを決めたりするのになかなか手こずって大
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