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研究と科学に関するharupin221のブックマーク (2)

  • 世界有数の科学ジャーナルもあきれる日本のメディアのレベルの低さ - あぁ〜ん?ハリソン内科学でお前を殴打してやろうか!!

    iPS細胞を心不全の患者さんに臨床応用したという森口尚史氏の嘘の業績を読売新聞が大々的に報道したことは記憶に新しいですが、それに関して世界有数の科学ジャーナルである「ネイチャー」が痛烈に批判している記事をつい先日発表しました。 基的に私は英語論文などを日語訳するのがとても嫌いなのですが、それをもってしてもこの記事はぜひ広く読まれるべきだと思ったので簡単ではありますが日語に直してみました。元記事はこちら。 お粗末な報道:嘘が大きくなってしまった責任の大部分は日の報道機関にある 恥ずかしいことに山中伸弥教授のノーベル賞受賞という偉業が森口尚史氏の口からでまかせで汚されることになってしまった。山中教授が確立したiPS細胞関連技術を使用して心不全の患者の治療にあたったという話をでっちあげたのだ。 ジャーナリズムの質が低いことによりこの話があんなにも広く報じられてしまった。これはことさら科学

    世界有数の科学ジャーナルもあきれる日本のメディアのレベルの低さ - あぁ〜ん?ハリソン内科学でお前を殴打してやろうか!!
    harupin221
    harupin221 2012/11/04
    記者のレベル不足がすぐネットで露呈するから、もっとチェックが必要だな
  • 脳の大きさと錯覚に陥りやすさには相関関係があり!

    他人と自分が見ている世界が同じとは限らない、ということを考えた事はありませんか。たとえば、ピーマンは緑色だということは共通認識だけれど、人が知覚している緑という色そのものが同じであるとは言い切れないわけです。 他の人にはどんな世界が見えているのかなと考えてしまいますよね。 さて、今回の研究は色ではなく、大きさの知覚についてなのですが、なんと脳の大きさを調べることによって、その人がどのような世界を見ているのか垣間見ることができるという結果がでたそうですよ。 私たちは脳の視覚野という部分において世界を知覚しています。視覚野の大きさは人によってそれぞれです。ある人の視覚野はほかの人の3倍の大きさであることもあります。そして、視覚野の大きさは知覚に深く関係しています。 ロンドン大学における研究により、一次視覚野は、以前に研究者が想像していたよりも遥かに重要な役割を持ってることが判明しました。研究は

    脳の大きさと錯覚に陥りやすさには相関関係があり!
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