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ビジネスモデルに関するharupon-hateのブックマーク (7)

  • 2017年後半に感動したビジネスモデルまとめ10個|チャーリー

    チャーリーです。 ビジネスモデルを図解するシリーズを息抜きにはじめました。ひとまず10個まで書いたので、noteにまとめておきます。 100の事例を図解した「ビジネスモデル2.0図鑑」というを発売しています(記事の事例ふくむ)。予約開始と同時にnoteで全文無料公開という試みをやっています。記事に興味を持ったらそちらもどうぞ! ビジネスモデル図解シリーズを始めるきっかけになったサービス、Lemonade。 AMPの記事にわかりやすく詳細が書かれてるので引用。 ソーシャルインシュランスにおいて重要になるのが、どのようにしてグループを組めば、グループ内での保険の請求額が、そのグループにプールされている金額を超えないかだ。 Lemonadeでは、サービスに加入する際に、自身が関心のある社会課題を選ぶ。社会課題の中には支援や病児支援などが存在する。その社会課題に基づいてグループ分けが行われ、

    2017年後半に感動したビジネスモデルまとめ10個|チャーリー
  • Lean Canvas(リーンキャンバス)を書くときの参考文献まとめ - Startup Reality

    Lean CanvasというWeb系スタートアップのビジネスモデルをビジュアル化するツールがあります。 元はビジネスモデルキャンバスと言って、先日かなり売れた「ビジネスモデル・ジェネレーション」というで紹介されたビジネスモデルをビジュアル化するツールです。 Ash Mauryaさんがリーンスタートアップの考えを元にWeb系スタートアップ向けにビジネスモデルキャンバスを改造したのがこのLean Canvasです。「RUNNING LEAN」というで詳しく解説しています。 弊社でもLean Canvasを使っているのですが、なかなか書くのが難しく、書くのに参考になる資料を漁りましたので、まとめておきます。 ツール Leancanvas.com うちはこれを使っている。 co-meetingで議論してアウトプットをここにまとめている。 Canvanizer SWOTとかいろいろ書ける。現在7

    Lean Canvas(リーンキャンバス)を書くときの参考文献まとめ - Startup Reality
  • コンテンツをいかに無料で消費してもらえるかが勝負 : けんすう日記

    コンテンツが無料へ ずいぶん前から言われていることですが、コンテンツが無料になってきています。 デジタルコンテンツになってから、コピーが異常にコストかからなくなってから、コンテンツそのものに課金するのが難しくなって来ました。コンテンツそのものにお金を払う人が減ってきてしまったのです。 ということで、元々、コンテンツを売ってきた人たちも、コンテンツそのものを売らない方向になってきているようです。たとえば音楽業界も、B'zやPerfumeなどは、ライブやファンクラブ活動を魅力的にして、収益をあげていると聴きました。 コンテンツは無料でいいのか この話しがでてくると、必ず出るのが「コンテンツは無料でいいのか」「無料になってしまうと、制作意欲が減ってしまうのではないか」というところです。 しかし、これは大した問題ではないと思っています。というのも、コンテンツだけが収益とは限らないからです。 たとえ

    コンテンツをいかに無料で消費してもらえるかが勝負 : けんすう日記
  • 起業する前に意識すべき5つのポイント。失敗してみて気づいた、とあるスタートアップの反省 - Follow Your Heart

    年末にFacebookで報告をしたのだが、2012年5月に立ち上げたザオリア(株)は残念ながら清算することになった。 そこで、失敗経験を備忘録がてら記したいと思う。これから起業する人の参考程度になれば幸いである。 ただ、よくあるスタートアップの失敗話しなのと、スケーリング出来なかったので感動や目新しいことはない事は始めにお伝えしておく。 また会社を清算しようと思ったのは別に理由がある。 スタートアップが失敗する要因というのは以下の3つであると言われている。 1.カネ 2.ヒト 3.モノ(ビジネスモデルやサービス) コレ以外にはない!と突っ込みたくなるのも一興。 (資金はまだまだあったのだが)もちろんザオリアはこの3つ全てに当てはまる。 特にヒトとモノは密接に絡みあうということを、今回の起業経験で痛感したことでもある。 LaunchApp という「スマホアプリのユーザーテストをクラウドソー

    起業する前に意識すべき5つのポイント。失敗してみて気づいた、とあるスタートアップの反省 - Follow Your Heart
  • ビジネスモデル・キャンバスを使ってビジネスモデルを考える - Hivelocity (ハイベロシティ) デジタルでビジネスを最適化

    今回ご紹介するのは「ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書」アレックス・オスターワルダー (著 )/ イヴ・ピニュール (著 )/ 小山龍介 (訳 )/ 翔泳社 (出版社 )と「ビジネスモデルYOU」ティム・クラーク (著 )/ アレックス・オスターワルダー&イヴ・ピニュール(共著 )/神田昌典 (訳 )/ 翔泳社 (出版社 )です。 ビジネスモデル・キャンバスとは何か? ビジネスモデルを考える時に、様々な要素について考える必要があります。ビジネスモデル・キャンバスは、この要素を9つの要素に分け、有機的につながりを視覚的に理解することができるツールになっています。さらに1つの要素に変化を与えると、他の8つの要素も変化することが同時に理解できるのです。 まずは「ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書」の翻訳を手掛けけれた小山さんの動画を是非ご覧ください。 ビジ

    ビジネスモデル・キャンバスを使ってビジネスモデルを考える - Hivelocity (ハイベロシティ) デジタルでビジネスを最適化
  • デザイン会社 ビートラックス: ブログ freshtrax

    グローバルブランドをローカルへ。btraxのファシリテーターによるブランディングワークショップの事例紹介

    デザイン会社 ビートラックス: ブログ freshtrax
  • スマートフォンのアプリに広告を掲載せずに収益化を実現する7つの方法

    By 401(K) 2013 スマートフォン向けの無料アプリでは画面の隅に小さな広告を出して、その表示回数やクリック数などに応じた報酬が開発者に支払われるという方式が既に一般化しています。しかし、PCなどに比べてディスプレイが小さいスマートフォンでは、ただでさえ狭い表示スペースを犠牲にして広告を出すことでアプリの使い勝手をひどく損ねたり、ユーザーにうっとうしがられたりする危険性が高いため慎重な検討が必要です。もちろん、単にアプリを有料化したりアプリ内課金を行ったりすることもできますが、収益力を強化する方法はそれだけではないとVentureBeatの記事は述べており、以下の7つの方法を提案しています。 Apponomics: 7 ways to make money from apps without ads | VentureBeat http://venturebeat.com/2013

    スマートフォンのアプリに広告を掲載せずに収益化を実現する7つの方法
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