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2014年5月7日のブックマーク (3件)

  • WordPressでカスタムフィールドを出力する方法のまとめ

    WordPressでカスタムフィールドの出力方法についていろいろ調べてみました。 大丈夫と思いますが、以下に示すサンプルは次のようなループタグの中で使ってください。 <?php if(have_posts()) : while(have_posts()) : the_post(); ?> ここにサンプルコードを挿入 <?php endwhile; endif; ?> 1.値を出力する(キーと値が1:1の場合) キーと値が1:1の場合、値を出力するにはpost_custom()を使います。 <?php echo post_custom($key); ?> 冒頭の画像の「サイズ」の値「3000」を出力するには次のように記述します。 <?php echo post_custom('サイズ'); ?> 2.値を出力する1(キーと値が1:nの場合) WordPressではひとつのキーに複数の値を記述

    WordPressでカスタムフィールドを出力する方法のまとめ
  • WordPress管理画面をカスタマイズ・拡張できるプラグイン19選

    WordPressの管理画面をカスタマイズ・拡張して使いやすくできるプラグインを紹介します。 WordPressの管理画面は、初期状態ではシンプルな限られた機能しかありません。 プラグインを利用して機能を拡張することで、機能を増やしたり、使いやすく調整することができます。 管理画面を自分好みにカスタマイズして、記事作成や運営作業の効率化を図りましょう。 この記事を読むと得られること はじめに プラグインの数は最小限に抑える ダメ、絶対、プラグインの入れすぎ 同時に利用するプラグインの数が多過ぎると、 プラグインの相性問題でエラーが発生したり、 ブログの表示が遅くなる原因になります。 当に必要なプラグインだけを選んで導入してください。 利用するプラグインの数は、10個程度に抑えるのが理想です。 バックアップ必須 プラグインをインストールする前に、 必ずWordPressのデータベースをバッ

    WordPress管理画面をカスタマイズ・拡張できるプラグイン19選
  • WordPress管理画面を顧客用にカスタマイズする方法 | hTDESIGN

    お客様から依頼を受けてWebサイトを制作する場合、新着情報の投稿など、顧客側でサイト更新を行いたいという要望は多いかと思います。 WordPressで制作したならば、サイト管理画面にログインすることで更新作業が行えるので、それは可能です。管理者(制作側)が、予め顧客のアカウントを追加して、管理権限を制限することによって、不用意にサイト構築内容が変更されてしまうのも防ぐ事ができます。 しかしながら、あからさまにWordPressを利用していることが露骨な管理画面を、そのまま顧客にお見せするのも節操がありません。ここでは、そういった部分の配慮と、顧客に解り易い管理画面にカスタマイズするために、私が採っている方法を記述します。 尚、以下の内容はWordPressバージョン3.3.2/3.4.2で検証したものです。 ログイン画面のカスタマイズ ロゴを変更する functions.phpに下記コード