Google Maps API V3のルートサービスを使う時のサンプル - Kayaking Lifestyle
Google Maps API V3のルートサービスを使った地図を表示させる時のサンプルコードです。 座標データをxmlファイルから読み込む形にして、地図上に「ウェイポイント」（中継地点）を表示させます。 マーカーをクリックした際に出てくる吹き出しの中身を自由に書き換えたかったのですが、その辺のコードがapiのガイドには出ていませんでした。 ただ、吹き出しの中身を変更すると、Directions Panel（右側の案内テキスト）を表示させた際の表示で、出発地点のみ吹き出しの中身とDirections Panelの中身が共通になってしまう問題が未解決。 ルートサービスのルートをカスタマイズするには、DirectionsServiceにリクエストを送信した際に受け取るDirectionsResultsオブジェクトをいじると大体の事はできそう。 サンプルを表示 読み込んでるxml（青梅のラ
住所から緯度経度を一括変換するツール ｜ ナップザック
住所から緯度経度を一括で調べるツール（＋標高もね） 説明 お知らせ 当社Webサービスの見直しに伴い、当サービスは休止いたします。 現在のところサービス再開は未定です。 このツールは、Google Maps（グーグル マップス）とGoogle Geocoder（グーグル ジオコーダー）を利用して、住所から緯度経度（と標高）を個別または一括変換で調べるツールです。 緯度経度を調べたい住所（例えば、ビックカメラ有楽町店なら「東京都千代田区有楽町1-11-1」）を[住所]テキストフィールドに入力して、[住所 → 緯度経度]ボタンをクリックしてください。緯度経度がテキストフィールドに表示され、地図上にその場所がマークされます。緯度経度に対応するGeoHash値も表示します。 地図上をマウスで左クリックすると、その場所の緯度経度とGeoHash値をテキストフィールドに表示します。 緯度経度とGeoH
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