2019年9月26日のブックマーク (1件)

  • 闘病はいら立ちと愛情とともに──「末期がんでダウン症」の息子と母 - Yahoo!ニュース

    ダウン症の長男が診断された病名は、1000万人に1人ともいわれる極めてまれながんだった。生命倫理を専門とする研究者の母は、これまで長男に対して、怒鳴ることも躊躇せずに接してきた。だが、苦しい治療を前に母は戸惑った。どんな病気なのかも治療の方針も長男には理解が難しい。どう伝え、理解してもらうのか。宣告された余命が迫る中、懸命に治療に取り組む長男と母の闘病を追った。

    闘病はいら立ちと愛情とともに──「末期がんでダウン症」の息子と母 - Yahoo!ニュース
    haruru604
    haruru604 2019/09/26
    自分なら「安らかに最期を迎えられるわけないだろう、みんなじたばた苦しんで死んでいくものだ」なんて価値観の人に自分の最後の命を託したくない。二人に残された日々が少しでも心穏やかなものでありますように。