2023年3月15日のブックマーク (2件)

  • 甲子園で優勝した元高校球児が家庭科教諭に 生徒のジェンダー観を揺さぶる授業の中身とは:東京新聞 TOKYO Web

    担当する2年の必修授業「家庭基礎」で、毎年初回に必ず意識調査を行う。「男女どちらが生きやすい?」との質問には「女子」が多く、「レディースデーがある」「周りが助けてくれるから」などの理由が挙がる。「男子がいいという生徒の理由は『給料が高いから』。法律的には違うのですが」と笑う。 ジェンダー・バイアスを取り上げる回では、男女それぞれの赤ちゃんに選ぶおもちゃの種類や、泣いているときにかける言葉を生徒たちに書かせる。おもちゃは女の子は「ままごと」、男の子は「車」。男の子にかける言葉は「男だったら泣くな」など。「体の性が男か女かによって固定観念があることに気づかせる」のが狙いだ。

    甲子園で優勝した元高校球児が家庭科教諭に 生徒のジェンダー観を揺さぶる授業の中身とは:東京新聞 TOKYO Web
    harusaku1021
    harusaku1021 2023/03/15
    “道具の片付けなどは選手本人がやればいい、『お手伝い』はいらない。マネジャーを名乗りたいなら武器を持て”
  • 短歌歴わずか4年 私の歌が両陛下の前で披露されるまで - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p3rxZPzgO8/ 2022年12月初旬、自宅に1の電話がかかってきました。 「宮内庁からだよ」と、がひと言。 それは私の短歌が、2023年の「歌会始」に入選したという知らせでした。 つまり皇居に招かれ、両陛下の前で歌が披露されるのです。 短歌を始めてわずか4年、毎日スマホで家族への歌を詠んでいただけの私が…。 これは今年の歌会始に参加した、あるNHKディレクターの経験です。 記事の後半には、初めて短歌を詠むときの「短歌のいろは」も添えました。 春、何かを始めてみたいあなたへ、短歌の窓を開けてみませんか? (クローズアップ現代取材班) (3月21日(火)まで見逃し配信) 毎日LINEで一首 娘と父のコミュニケーション 毎年1月に皇居で開かれる「歌会始」。天

    短歌歴わずか4年 私の歌が両陛下の前で披露されるまで - クローズアップ現代