画面写真をクリックするとWebGLビルドに飛びます。 こんにちは。技術部平山です。 今回は「高さ方向に変化があるフォグ」について扱います。 Unityに標準では入っていない奴で、 「地面付近に水蒸気が溜まってる感」とか「毒の沼地から怪しい霧が立ち登って…
この記事では、上記動画のように、3D世界にいるキャラクターと、画面の上端と下端に貼りつけてある2Dの UIの間でエフェクトの行き来をする方法について、技術部平山が書いてみます。 実行可能なサンプルをwebに置いてありますので、 実行して動かしてみると良いかと思います。 ドラッグするとカメラが動き、タップしたりキーを叩いたりするとエフェクトが出ます。 エフェクトが出てからカメラを動かしても正しい位置に飛んでいくことをご確認ください。 コードも同様にgithubに置いてあります。 さて、描画を3Dで行うゲームであっても、表示する情報類は2Dのレイヤーを重ねて表示する、 というスタイルは良く見られます。 例えば弊社東京プリズンはそのスタイルです。 こういうゲームでは、たまに3Dと2Dを行き来するような表現が欲しくなることがあります。 例えば、キャラクターが何かの技を発生させて、その結果、 2Dで
画面をクリックするとwebGLサンプルに飛びます。動画もあります。 こんにちは。技術部平山です。 最近たまたま紙吹雪っぽいエフェクトを作る機会があったので、これを、 「これまで書いてきた基本的な技法を組み合わせる応用例」という位置付けで紹介しようと思います。 コードはgithubに置いておきました。 また、ちょろっと入れて試したい方のために、パッケージも用意してあります。 使い方 パッケージをつっこんで、中にあるConfettiというプレハブをどこかに置けば、何か絵が出ます。 デフォルト設定だと、だいたい100くらい離れた所から見ないとよくわからないので、 カメラからの距離には注意してください。 所詮サンプルなので、それほどのカスタマイズ性はありません。 パラメータの変更で済まない場合は、改造するなり自作するなりしてください。 自作の方がおすすめです。それなりにいろんな知識を試されると思い
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