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芸能に関するharutabiのブックマーク (6)

  • 6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ

    VTuberを選ばなかった私たち皆さまはVRアイドル「えのぐ」をご存知でしょうか。 私たちは2017年に活動を開始し、今年の3月で活動8年目 / グループを結成して7年目を迎えた、バーチャル空間を拠点にライブや音楽活動をおこなうバーチャルアイドルグループです。 活動を開始した2017年の年末にキズナアイさまを中心とした「バーチャルYouTuber(VTuber)ブーム」が到来し、当時バーチャルで活動していた方々がその波に乗ってYouTubeチャンネル登録者数やSNSフォロワー数を大幅に伸ばす一方で ── 私たちは「VRアイドル」を名乗り続けたことでそのカテゴリに入ることができず、検索エンジンにもひっかからず、後から活動を開始した方々にもことごとく数字で追い抜かれていきました。 当時、私たちを応援してくださっていたファンの皆さまからも「なぜバーチャルYouTuberを名乗らないのか」「変なプ

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  • 「志村けんのだいじょぶだぁ」 動画公開のお知らせ / 令和2年4月18日 イザワオフィス-

    令和2年4月18日 株式会社 イザワオフィス 「志村けんのだいじょうぶだぁ」 動画公開のお知らせ イザワオフィスでは、1987年〜1996年にテレビで放送された「志村けんのだいじょうぶだぁ」 を再編集し、令和2年4月18日 午前7時より、弊社YouTubeチャンネルにて、動画全10を順次公開いたします。 なお、10の動画のうち、#1を「広告のない動画」、#2〜#10を「広告付き動画」として公開し、コンテンツで得られる収益のうち、必要最低限の経費を除いた全額を、日赤十字社(社:東京都港区)に寄付いたします。 1987年より9年間に渡りにテレビで放送された「志村けんのだいじょうぶだぁ」は、諸事情により、テレビなどで目にしていただく機会がなく、今後についても、残念ながら限りなくゼロに近い状況です。 弊社スタッフ一同、これら、志村けんの全盛期とも言える時期の作品が、このまま人々の目に触れ

  • 【マネージャーインタビュー前編】橋本環奈と3年間同居マネ明かす素顔「あらゆる世代の人と対等に話せる理由がわかった」

    「1000年に1度の逸材」といわれ、21歳の若さにして映画、ドラマ、バラエティと幅広く活躍している女優・橋環奈。上京当時はまだ高校生で、マネージャーである和智茉璃奈(わち まりな@mg.marinaslife)さんとは3年間同居生活をしていたという。公私を共にしてきたマネージャーがインタビュー取材を受けるのは今回が初めて。橋環奈の知られざる素顔と一躍スターに押し上げたマネジメントの裏側を聞いた。 高校生の橋環奈と突如始まった同居生活「不慣れな料理も毎日褒めてくれた」 16歳で福岡から単身上京した橋環奈(C)ORICON NewS inc. ――和智さんがマネージャーになったきっかけは? 和智茉璃奈元々、私もタレントとして同じ事務所に所属していたんです。でも、表に出るのは向いていないなぁと考えていた時期に「環奈のマネージャーをやってみないか」と連絡をもらって。裏方の仕事も学びたいと思

    【マネージャーインタビュー前編】橋本環奈と3年間同居マネ明かす素顔「あらゆる世代の人と対等に話せる理由がわかった」
  • 滝川英治「俳優引退」を決意、脊髄損傷から2年半かけて見つけた“新しい道” | 週刊女性PRIME

    「実は、俳優を引退しようと思っています」 落ち着いた声が、部屋に響いた─。 俳優・滝川英治さん(40)は、自宅の医療用ベッドの上で、静かに微笑んでいた。 「そろそろ潮時かな……と。もう1度、最高の舞台に立ち、そして幕を引きたいと思っています」 その表情は明るく、悲愴さは感じられない。しかし、この結論に達するまでに、滝川さんは多くの苦難を何度も乗り越えてきている。 大きく人生の方向を変えた出来事 2年前の夏まで、滝川さんはドラマや映画、舞台で活躍する俳優だった。身長186cm、体重79kgという恵まれた体格と抜群の運動神経で、ハードなアクションもこなす。端正なルックスと明るいキャラクターで、特に、漫画やアニメを原作とする「2・5次元舞台」では確固たるポジションを築いた。ミュージカル『テニスの王子様』、ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』、舞台『弱虫ペダル』など、数々の人気作品で存在感を放

    滝川英治「俳優引退」を決意、脊髄損傷から2年半かけて見つけた“新しい道” | 週刊女性PRIME
  • 「なんでだろう?」だけで20年以上活躍するスゴさ~テツ and トモ - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    おとといコンビ芸人の記事をアップしながら、毎年のように「一発芸」でブレイクし、あっという間に消えていく芸人たちを思い起こしていました。 ピン・コンビに限らず、またヒットの大小にかかわらず、そうした芸人は星の数ほどいました。 「一発芸(ギャグ)」と言えば、「一瞬だけ売れて、すぐ消える」ことがセットになっているのが普通です。 しかし、実は「消えていない」芸人がいました。 そのうちのひと組が「テツ and トモ」です。 彼らのお決まりのギャグフレーズ 「なんでだろう?」 が流行り、紅白にまで出場したのは、今から17年も前の2003年でした。 その後数年で、他の一発屋芸人同様、テレビからの露出は確かに減りました。 しかしその後も、地方イベントや展示会でのいわゆる「営業」のオファーは絶えることなく、曰く年に200ほど仕事があるとか。 流行語大賞になってマスコミで大騒ぎされていた頃よりも、現在の方が

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  • 芸能活動を休止中の坂口憲二さん、コーヒー焙煎士になっていた。新たなチャレンジにかけた思いを聞いた

    難病の治療に専念するため、無期限で芸能活動を休止している坂口憲二さん。坂口さんは今、こだわりの焙煎豆を提供するコーヒービジネスにチャレンジしている。プライベートレッスンで技術を学び、自ら焙煎を手がける。 拠点は坂口さんが愛するサーフィンの聖地、千葉県・九十九里。2018年夏に焙煎所を開設し、サーフショップやカフェでコーヒー豆やグッズの卸販売をはじめた。オンラインショップも展開し、2019年春には東京都内に初店舗もオープン。地域密着型のため、住所は非公表だ。

    芸能活動を休止中の坂口憲二さん、コーヒー焙煎士になっていた。新たなチャレンジにかけた思いを聞いた
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