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2009年4月4日のブックマーク (2件)

  • 「早送りで見る自然現象」傑作10選 | WIRED VISION

    前の記事 53万年前の頭蓋骨:障害児を育てていた初期人類 「早送りで見る自然現象」傑作10選 2009年4月 1日 Aaron Rowe 世界には、進行がゆっくりとした出来事が満ちあふれている。低速度撮影(インターバル撮影)がなければ、観察が苦痛であるような。 しかし、この撮影技法を駆使すれば、長い物語を短く、そして面白いものへと変えることが可能だ。現象の生じ方がとても遅い場合、速度を上げた映像を見ることで、科学者なら、一歩退いた視点から問題の全体像を見られるようになる。スピードが増すだけで、普段は止まって見えるものが動きだし、最高に退屈な光景さえもが活気づいてくる。 『ワイアード・サイエンス』が選ぶ、自然現象を低速度撮影した映像の傑作を紹介しよう。 10位:皆既月 Pete Herron / YouTube [2008年2月20日に撮影] 9位:デンバーの吹雪 Mike Kalush

    harutabi
    harutabi 2009/04/04
    自分の早送りも素敵になれることを願ってブクマ。
  • 空気を読むという事

    ■「空気読め」 http://anond.hatelabo.jp/20090401235551 ※「いじめの話」と「空気読め」の話とは、少しの間だけ分けて考えて以下を読んでね。 ※この文章は「空気読む事」を強要している訳ではありません、むしろそうしなくても良いヒントも書かれています。 空気を読むと言うと「他人と合わせる」事だと思う人が多いが、それは断じて違う。 空気を読むとは「相手を気遣う」という事。 相手を気遣うには「相手の事をよく知る」必要がある。 相手の事をよく知るには「相手の事を理解してあげる」必要がある。 空気を読めない人は、たいてい「相手に関心がない」ので「相手を理解していない」事が多い。 これが図星であれば、まずそこから直そう。 相手を知るにはどうするか?まずはひたすら相手の話を聞くしかない。 話を聞くと言っても、いきなり一人と向かい合うんじゃなくて、最初は複数人で喋っている

    空気を読むという事
    harutabi
    harutabi 2009/04/04
    元記事も読んだ。好意ポイントは嫌らしいほどわかりやすい。/相手の前に自分のポイントを上げないと参加すらできない世の中。